Keyword広告

よりよいコンテンツ開発と環境つくりの関係

2010年6月17日 6:28 pm

今後も良いコンテンツをつくっていくことは重要ですが、それだけでなく読者にとっての「よい環境」を提供することがさらに注目されていくでしょう。コンテンツをシンプルに見せる機能が実装されているのもその一環です。

Webで広告を見せる前に必要なこと

2010年4月6日 4:57 pm

技術を利用したマッチ広告の利用を思案する前に、利用者から「信頼」を勝ち取ることが先決です。利用者とのつながりをもつことで初めて広告が相手に伝わる情報へと変化します。

人にマッチさせた広告をつくるには

2008年8月22日 6:27 pm

2回ほど欠席していたのですが、久しぶりに百式の田口さんが主催する勉強会に参加してきました (前回のレポート)。今回のテーマは「コンテンツマッチ広告」。ブログをやっている方は AdSenseがお馴染みではないでしょうか (僕もgreenhugで使っています)。詳しくは IDEA*IDEA のレポートをチェックすると良いでしょう。僕個人的にはあまり馴染みのない分野ではありましたが、技術的な視点も含めて大変興味深い情報が幾つかありました。 コンテンツをいかにマッチさせるためのアルゴリズムの精度を上げるのはもちろん重要ですが、それよりシステムの最適化やスピードアップに力を注いでいるなという印象でした。この業界は「生き物」のようなもので、トラフィックのボリュームも全く予想が出来ません。また、不正クリックや勘違いクリックなど『広告をクリックする』という同じ行為でも様々な例外が生じます。そういった予測が出来ない状況にいかに早く最適な形で解決していくのが、コンテンツマッチ広告サービスを作るのに重要だと言われていました。この視点はウェブサイトを作る際にもいえる重要なことですね。 コンテンツマッチ広告という言葉はウェブページにある情報を元に広告を表示させるところから生まれたのだと思いますが、今後はさらに観覧している人をマッチングさせたものになるでしょう。既にこの業界でも純粋にコンテンツマッチだけで広告を出しているというのはなく、行動ターゲティングも組み合わせているのがほとんどだそうです。これがさらにプロフィールを元にしたり、蓄積されているデータから予測するディスカバリー的な広告も出るのではないかと思います。 実は僕の mixi プロフィールはここ数ヶ月女性にしています。なぜそうしているのかというと、性別で広告がどう変わるのか見てみたかったというのがあったからです。今のところそれによる変化は見られず、今までと似たようなものばかりなので、性別がトリガーになっていないのかもしれません(もしくは性別を変えるだけが広告を変えるほどの変化になっていないのかも)。プロフィールに応じたピンポイントの広告はこれからさらに重要視されるでしょうし、コンテンツにはないキーワードでもプロフィールから予測して、その人が欲しいと思う情報を掲載することも出来るようになるでしょうね。ある意味、Amazon はそれを実現している部分がありますが。 広告もデザインも人に目を向けている点では共通点が少なくないですし、サービスプロバイダーが気を使っている点や工夫している点は勉強になりました。 そして、今回もスケッチしましたよ。一部で期待されているのが妙なプレッシャーになっておりますが、アウトプットの良いトレーニングになるのでこれからも続けようと思います。

About

東京在住の「デザインする人」長谷川恭久の個人サイトです。

2008年2月より、新しい CMS を利用して再スタートしました。以前の記事はこちらのエントリーリストを。そして、たくさんの方に読まれた人気記事が読みたい方ははてなブックマークの注目エントリーを参考にしてください。

Feedbacks
  • ヤスヒサ: @Toshiya ロゴデザインという意味で見ても Wikipedia のは様々な意味が含まれていて興味深いですし、世界=Web という関係性が上手に表現されているような気がします。そして、 コミュニティも...
  • Toshiya: 狭義の利用者に、でなく、Contributor にどういう Contribute をしてほしいのかの期待値をメタファを使って最大限に巧く示した 例として、Wikipedia があると思います。...
  • ぬくえ: こんにちわ。青森県出身の世田谷区在住のぬくえと申します。 是非、関東でも開催してください!!! web等々は全くの無知ですが、仲間と「地域活性化」を目指して います。 20年来の仲間が最近出会った人に思える事があります…...
  • CalmTech: ご回答ありがとうございました。 全体像の視覚化がわかりやすく、自分でも考えてみたいと思いまし た。 ユーザーの変化を促す要素のうち、特に人間味というのが納得でき ました。...
  • ヤスヒサ: @dtc-design イベントのハンドリングなどありがとうございました。講師に集中 出来たのも運営側のケアがあったからこそだと思います。ありがと うございました。 日本語という言語を共有していたとしても、同じ業界で働...