<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>could</title>
	<atom:link href="http://www.yasuhisa.com/could/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.yasuhisa.com/could</link>
	<description>It's good to be free</description>
	<lastBuildDate>Tue, 09 Feb 2010 10:55:11 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.9.1</generator>
	<language>en</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>D208にて残るWebサイトの特徴ついて話しました</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/diary/d208/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/diary/d208/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Feb 2010 09:40:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Diary（日記）]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[講演]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1182</guid>
		<description><![CDATA[新しい技術が次々出てきても心配する事なく、何が大事なのかを考え、次のアクションへ繋げるためのヒントを「PASSION」という語呂に合わせて話しました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="three right"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/02/slide1.jpg" alt="プレゼンスライドのスクリーンショット" width="448" height="294" /></div>
<div class="three left">
<p>MdN web creator が主催する <a href="http://www.mdn.co.jp/webcre/d2/">Designer meets Designers</a> で講演をしてきました。およそ1年半前に「<a href="http://www.yasuhisa.com/could/diary/d2-03-thank-you/">さよなら Web 標準</a>」という講演をして以来の2度目になります。今回は「<strong>好まれるWEBの7つの特徴に学ぶ、サイトづくりのキーワード</strong>」という少々長々しいタイトルで、今デザイナーが知っておきたいスキルについて話しました。</p>
<p>内容は今ホットな技術やテクニックについての紹介というよりかは、これからデザイナーとして又は Web に関わる仕事をしていく上で重要なことは何かという少し広い視野の内容。今話題の情報を紹介するだけでも良いのかもしれませんが、流行ネタだけでは身に付く能力に繋がらない場合もありますし、本質的なことを見失うこともあります。流れが速い時代だからこそ、ついて行くだけだと疲れ果ててしまうこともありますし、先が不安になるのではないでしょうか。今セッションでいう「知っておきたい能力」とは、流行から本質を見極める方法、そしてこれから必要とされるサイトの特徴を作るためのアプローチという意味といって良いでしょう。</p>
<p>様々な技術や Web サイトが生まれては消えて行く Web の世界。長いスパンで見ると、生き残る技術やサイトには幾つかの特徴があるということが見えてきます。私はその特徴を７つにまとめ、『PASSION』という語呂に合わせてひとつひとつ事例と共に紹介しました。</p>
<dl>
<dt>Portable</dt>
<dd>利用者がしたいと思う事が出来るように情報の運びが可能な環境作り</dd>
<dt>Accessible</dt>
<dd>障害者のための配慮というより、多くの方が敷居を感じることなくアクセス出来るかどうか</dd>
<dt>Speed</dt>
<dd>0.1秒でも早くするだけでもビジネスに影響を及ぼす。今この瞬間にすぐ欲しいという要望は高まっている</dd>
<dt>Simplicity</dt>
<dd>無駄がなく、ややこしいことをしなくても使える</dd>
<dt>Interoperable</dt>
<dd>相互互換性。他のサイトや技術との連携や拡張が可能かどうか</dd>
<dt>Open</dt>
<dd>制約がなく技術を利用することが出来るかどうか</dd>
<dt>humanN</dt>
<dd>その先にいる人のことを考えて作られているか。Web とリアルと分けていないか。人をマスとして扱っていないか</dd>
</dl>
</div>
<div class="three right sc ">
<h2>「スキル＝人材」はもうやめよう</h2>
<p>私たちは HTML5 を覚える事、CMS を自由にカスタマイズ出来る事、JavaScript が書ける事など、様々なスキルを得るために日々勉強をしています。もちろん、Web サイトを作る上でスキルは欠かせませんし、たとえ手を動かして作業をする側でないとしてもスキルの理解は必要でしょう。しかし、そのスキルセットが会社に残る人材でもなければ、クライアントに必要とされるのかといえば、一概にそうはいえないと思います。</p>
<p>単に Web サイトを作るのであれば低価格化は進んでいます。ソフトウェアやプログラムといった機械が出来る領域はどんどん増え、性能も上がっています。上記に挙げたスキルにしても同様です。「これは人間がしなければいけないんだ」と言っている部分も遅かれ早かれ機械化され低価格化していきます。IT 以前からそうです。</p>
<p>典型的な例としてコーディングサービスがあります。彼等はコーディングという機械化が出来るようになってきたスキルで競争をしています。あちこちで低価格を打ち出しており、最近ますます安くなっています。日本語だから日本人じゃないと心配と考えている方もいるかもしれませんが、海外のコーディングサービスへ発注しても良いものが帰ってきたという話も聞きます。世界で競争するとなると、ますます値段は低くなり、ただ単に見た目を再現するという印刷機的なスキルであれば、今後限りなくゼロに近づくでしょう。</p>
</div>
<div class="three left sc"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/02/slides.png" alt="スライドのスクリーンショット4枚" width="448" height="353" /></div>
<div class="three right">
<p>私はコーディングをする人の価値が低下しているといっているのではありません。</p>
<p>私が危惧しているのは、コーディングをはじめとした機械的なスキルだけで「人材」としてしないかという部分にあります。「○○が使える・出来る」で良い人材と見なしていないでしょうか。勉強している私たちもそれだけで自分が使える人材になれると思っていないでしょうか。セッションでも話しましたが、多少の上下はあるものの、みんな同じようなスキルを持っています。もしスキルだけを比較したら、安い値段で出来るところを選んで当然です。</p>
<p>先にも書きましたが、テクノロジーと密接な関係をもつ Web において専門的なスキルは必要です。だからこそスキルと「残る人材」を一緒に考えてしまいがちになるのかもしれません。クライアントに選ばれる 人材 / 会社は、とてつもなく高いスキルをもっているわけではなく、それ以外の「何か」があるからではないでしょうか。それは人を繋げる力なのか、気軽に相談できる雰囲気なのか、恐れずに上司やクライアントに別の提案が出来るか・・・様々あります。</p>
<p>私のセッションは次のスキルを選ぶヒントもありました。しかし本当のところは、新しい技術が次々出てきても心配する事なく、何が大事なのかを考え、次のアクションへ繋げるための原動力を示したかったところがあります。わずか60分であの情報量では足りなかった部分はあったと思いますが、ちょっとしたインスピレーションになっていれば幸いです。</p>
<p>今回はイベントの規約上スライドを公開することが出来ませんが、以下がセッション内で紹介したサイトになります。また別の機会があれば似たような内容で話すかもしれませんので、興味がある方はそのときぜひお越し下さい。</p>
<ul>
<li><a href="http://code.google.com/p/pubsubhubbub/">PubSubHubBub</a></li>
<li><a href="http://widgets.yahoo.co.jp/">Yahoo! Widgets</a></li>
<li><a href="http://dev.netvibes.com/">Netvibes Universal Widget API</a></li>
<li><a href="http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?hl=jp&#038;answer=146645">Google: レビュー データについて</a></li>
<li><a href="http://searchblog.yahoo.co.jp/2009/12/searchmonkey.html">検索結果を見やすく魅力的にする「Yahoo!検索プラグイン」</a></li>
<li><a href="http://www.w3.org/WAI/intro/aria">WAI-ARIA Overview</a></li>
<li><a href="http://www.openid.ne.jp/">OpenID</a></li>
<li><a href="http://people.opera.com/brucel/demo/video/accessible-html5-video-captions.html">HTML5 Video with JavaScripted synchronised captions</a></li>
<li><a href="http://www.sensidea.com/socialseek/">SocialSeek</a></li>
<li><a href="http://www.shazam.com/">Shazam</a></li>
<li><a href="http://www.biggu.com/apps/shopsavvy-android">ShopSavvy</a></li>
<li><a href="http://developer.yahoo.com/yslow/smushit/">Smush.it</a></li>
<li><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Lazy_loading">Lazy loading</a></li>
<li><a href="http://googleenterprise.blogspot.com/2010/01/modern-browsers-for-modern-applications.html">Google: Modern browsers for modern applications</a></li>
<li><a href="http://dowebsitesneedtolookexactlythesameineverybrowser.com/">Does websites need to look exactly the same in every browser?</a></li>
<li><a href="http://www.programmableweb.com/apis">ProgrammableWeb: API Dashboard</a></li>
<li><a href="http://kogibbq.com/">KogiBBQ</a></li>
<li><a href="http://www.aboxlife.com/">A Box Life</a></li>
<li><a href="http://digg.com/register/">Digg: Registration</a></li>
<li><a href="http://www.whitehouse.gov/blog">The White House Blog</a></li>
<li><a href="http://getsatisfaction.com/">Get Satisfaction</a></li>
</ul>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1182&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/diary/d208/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>iPadは第五のスクリーンになれるか</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/ipad-as-5th-screen/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/ipad-as-5th-screen/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 03:33:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[apple]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1173</guid>
		<description><![CDATA[iPadの成功か失敗は今の時点で誰も分かりませんが、「繋げる生活デバイス」のプロトタイプを作ったという意味で興味深い製品です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/02/ipad-big.jpg" alt="iPadの写真" width="910" height="268" class="aligncenter" />
<div class="four push1">
<p>発表前に eBook や電子出版の噂が飛び交いましたし、実際 iBooks という専用アプリケーションがあることから、<a href="http://www.apple.com/jp/ipad/">iPad</a> と出版業界の今後をテーマに書かれている記事が多いです。書籍フォーマットは <a href="http://www.idpf.org/specs.htm">XML/HTML ベース</a>みたいですし、iPad 以外のデバイスでも同じ本が読めそうな期待が出来きますが、iPad はもう少し大きなビジョンをもったデバイスです。iPad は今までになかったスクリーンの提案をしようとしています。</p>
<h2>第五のスクリーンが現れるか</h2>
<img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/02/screens.gif" alt="映画、テレビ、パソコン、携帯電話という４つのスクリーンが存在する" width="602" height="129" class="aligncenter" />
<p>「<a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/evolution-of-media-cunsumption/">メディアの消費の仕方の変化</a>」という記事で、メディアの消費の仕方が大人数から次第に個人の体験へと変化しているということを書きました。映画という巨大スクリーンからテレビ、パソコン、そして携帯電話へと、私たちが見るスクリーンのサイズも小さくなっていきました。スクリーンと人との関わり方は変化してきましたが、進化の果てに小さな携帯電話のスクリーンになっているわけではありません。他のスクリーンでは提供出来ないコンテンツや体験を提供出来る強みを活かして、それぞれが共存しています。</p>
</div>

<div class="four push1">
<p>形からして iPad は今まで出て来たどのスクリーンにも当てはまりません。本をスクリーンで読むでは留まらない iPad は、今まで他のスクリーンでは出来なかった役割を果たすことになるでしょう。つまり、今までのデバイスとは全く異なる、新しいスクリーンの形を提案しているわけです。</p>
<p>今までスクリーンは次第に個人のものへと変化していきましたが、iPad のようなスクリーンはさらに個人へ進むのではなく、繋げるという役目を果たすでしょう。スマートフォンの登場で、既にパソコンと携帯電話という２つのスクリーンはシームレスにデータのやりとりが出来るようになりましたが、繋がり始めたばかりです。テレビだけでなく冷蔵庫やエアコンといった家電、そして私たちの健康状態など様々なデータを繋げる役目を iPad は果たすのかもしれません。</p>
<p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/02/balanceEtape1.gif" alt="WiFi Scale"  width="140" height="113" class="alignright" /><a href="http://www.withings.com/">WiFi Scale</a>のように、すでに iPhone と繋がっている機器があります。去年の暮れから今年に入ってようやく iPhone と家電が繋がりはじめましたが、iPad の登場でさらに増える可能性があります。</p>
<p>データを携帯電話やパソコンで見れるのは便利ですが、iPad のようなデバイスで見れたらどうなるでしょう。カロリー計算や運動のデータを繋げたり、レシピサイトで最適なメニューを探すときのデータとして使えるかもしれません。iPad でまとめたり情報を探した後、携帯電話をもって出かける。データはサーバーか自宅のパソコンへ蓄積するといった別の広がりも考えられます。電気消費量もパソコンをわざわざ立ち上げて見たり、携帯電話のような小さな画面で見るより、iPad で見るほうが自然かもしれません。<a href="http://www.google.org/powermeter/">PowerMeter</a>とか iPad で見るにはちょうど良い情報だと思うわけです。</p>
<p>今まで仕事やエンターテイメントを繋げてきたパソコンと携帯電話のスクリーンですが、iPad は生活を繋げるデバイスのひとつの形といえるでしょう。</p>
<h2>すべてが繋がり始める</h2>
<p>iPhoneの例をみても分かる通り、Appleは基本的にクローズな開発環境なので、上記のようなことを実現するのは現時点では難しいでしょう。Apple側も iPhone より積極的なオープン化に動く可能性があります。基本的に iPhone と同じ機能をもつ OS が実装されているものの、独自性も多少出てくるかもしれません。ネイティブアプリにしなくても、Webアプリで十分なサービスも少なくありませんし、Webアプリのほうが相性が良いサービスもあると思います。</p>
<p>iPhone がアプリによって魅力的なデバイスになったと同様、iPad もアプリにかかってきます。しかし、今回ちょっと違うのはアプリ自体のデータをどれだけオープンに出来るかも重要な課題になっている点です。アプリとアプリのデータをシームレスに利用することが出来れば、今までなかった価値観や使い方の提案も出来ます。また、パーソナルダッシュボードみたいなのが iPad のスイッチを ON にしたときに表示される・・・みたいなことも出来そうです。</p>
<p>足りない機能や不満点もありますが、それは今後ソフトウェアアップグレードで補えることです。第５のスクリーンのスタンダードに iPad がなるのかどうかは分かりません。もしかすると失敗に終わるのかもしれませんが、少なくとも今までありそうでなかった「繋げる生活デバイス」のプロトタイプを作ったという意味で興味深い製品です。</p>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1173&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/ipad-as-5th-screen/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Bandcampが提案する今時の音楽販売</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/bandcamp-music/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/bandcamp-music/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 03:25:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[音楽]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1160</guid>
		<description><![CDATA[Bandcampというサイトはデジタルミュージックだけでなく CD/レコードの販売を始めました。今だから出来る音楽販売の提案をしているサービスのひとつです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="two alignleft"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/records.jpg" alt="" width="294" height="292" /><small class="caption">photo taken by <a href="http://www.flickr.com/photos/auggie_tolosa/3253632500/">auggie tolosa</a></small></div>
<div class="four right">
<p>もう１年半くらい前からありますが、<a href="http://www.bandcamp.com/">Bandcamp</a>は音楽系のサイトではトップレベルのサイトです。デジタルミュージックを販売するサイトはたくさんありますが、ここは幾つか工夫がなされています。</p>
<ul>
<li>音楽配信に最適化されたカスタムページ</li>
<li>非圧縮ファイルをアップロードすれば、複数フォーマットに自動変換される</li>
<li>ミュージシャンは無料から有料まで自由に設定できる</li>
<li>音楽に反応して動くビジュアライザ付き</li>
<li>リスナーが値段を決める形式にも対応</li>
<li>低音質は無料で高音質は有料という分類が可能</li>
<li>豊富な共有オプション</li>
<li>どの音楽を最後まで聴いて、どれをスキップしたのか分かるアクセス解析</li>
<li>自分の音楽が何処で話題になっているか分かるリファラ表</li>
</ul>
<p>ソーシャルメディアを利用するユーザーを意識したデジタルミュージック販売のひとつの形を Bandcamp は提案しているわけですが、デジタルだけでなく CD/レコード販売でもおもしろい試みを始めました。<a href="http://bcwax.com/">BCWax</a>は、Bandcamp と連動したレコードレーベル。今この時代に CD やレコードを手にする理由は音楽が聴けるからというより、それが CD やレコードという触感があるメディアだからといえるでしょう。そこに注目して紙質から徹底的にこだわったパッケージングで限定販売するのがコンセプト。</p>
</div>

<div class="four push2">
<p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/uklele.jpg" alt="" width="140" height="140" class="alignright" />BCWax から発売される <a href="http://sophiemadeleine.bandcamp.com/album/love-life-ukulele">Love. Life. Ukulele.</a> のカバーを見れば分かる通りかなり高品質です（もちろん音楽も負けていませんが）。限定品である点。そして、イラストや印刷の質が高いので、物欲をそそる方もいるのではないでしょうか。特にファンであればぜひ欲しい一品です。</p>
<p>以下が BCWax の主な特徴になります。</p>
<ul>
<li>Bandcampがもつ豊富なアクセスデータを基に売れ筋のバンドと共同販売契約</li>
<li>製造コストと利益の一部は Bandcamp へ</li>
<li>音楽の著作権はアーティストのまま</li>
<li>購入したレコードにはデジタルファイルも含む</li>
</ul>
<p>従来のレコードレーベルの定義とは異なるわけですが、これもひとつの形ではないでしょうか。もちろん、今回のようなアプローチはインディミュージシャンを対象にしているから可能なのかもしれません。音楽業界だけではないですが、今誰もが「このままでは駄目だ」と感じていると思います。何か変化が必要な時期であるからこそ、今までのビジネスモデルや「こうあるべき」という考え方に固辞せず、様々な試みをするべきだと思います。</p>
<p>Web をたくさん利用している方は分かると思いますが、成功モデルなんてないわけです。やらないと分からないことがあまりにも多いのが今だと思います。デジタルミュージック配信の可能性を示しているだけでなく、モノを所有する喜びを提供するために何が出来るかを考え、実行しているという意味で Bandcamp / BCWax は良いインスピレーションになりそうです。</p>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1160&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/bandcamp-music/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>HTML5に関するW3Cのスライドをリデザイン</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/w3c-html5-remix/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/w3c-html5-remix/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jan 2010 15:21:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[html5]]></category>
		<category><![CDATA[資料]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1151</guid>
		<description><![CDATA[W3CがHTML5について説明を行ったときのスライドが総務省のWebサイトにて公開されています。このスライドを基に「私ならこういうスライドでプレゼンをする」と思えるスライドをデザインしてみました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="four push1">
<p>先日、Twitter経由で「<a href="http://www.soumu.go.jp/main_content/000048595.pdf">Web標準化 (W3C) とHTML5の状況 (PDF形式)</a>」というスライドが総務省のWebサイトで公開されているのを知りました。早い時期から国に働きかけているのだなと関心しましたし、どのような内容を紹介しているのだろうと興味があったので早速ダウンロードしてみました。HTML5 の概要をコンパクトにまとめている点は良かったのですが、プレゼンのスライドとしての質はあまり高いものではない内容でした（一番最後のページに「ありがとうございました」と書いてあるのでスライドの可能性大）。</p>
<p>W3Cに携わる教授という視点だと考えられなくはない内容なのですが、国の方（もしくは IT プロフェッショナルではない方）に向ける内容ではない気がしました。せっかくHTML5を多くの方に知ってもらうという素晴らしい機会があってもこれではどうかなと私は思いました。以下が私が気付いた課題点です。</p>
</div>

<img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/w3cslides-before.png" alt="総務省Webサイトで公開されているスライドのデザイン" width="910" height="208" class="aligncenter" />
<div class="four push1">
<ul>
<li>配布資料とスライドの兼用になっている。結果的にスライドの情報量が多くフォーカスがしにくい</li>
<li>概念図は不要。技術畑の人であれは多少興味あるかもしれないが、英語表記が多く何が書かれているかかえって分かり難くなる</li>
<li>「ゲームが作れる」という国の視点でいえば全くメリットがない表記が幾つか</li>
<li>最初に「HTMLとは」という親切なスライドで始まるが、そのあとが深い技術話ばかり</li>
<li>仕様は分かるが具体性に欠ける</li>
</ul>
<p>文句ばかり言うのもどうかと思うので、以上の課題点を基に「私ならこういうスライドを作ってプレゼンをするだろう」という資料を実際作ってみました。今のような文字情報ばかりのスライドではなく、自分が話すときの補助として使えるような画像と、読みやすいレイアウトと文字量に調整しました。以下が改善点・提案になります。</p>
</div>
<img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/w3cslides-after.png" alt="長谷川恭久がリデザインしたスライド" width="910" height="208" class="aligncenter" />
<div class="four push1">
<ul>
<li>最初のスライドでどのような構成が話が進んで行くのかを明記</li>
<li>サブトピックに入る際も最初にイントロダクションを行い概要を述べる</li>
<li>スライドを長時間読ませるのではなく、パッとみてある程度理解出来るものにする（話に集中してもらいやすい）</li>
<li>紹介した技術に関してさらに詳しく知りたい方は「詳細情報」として、配布資料をつくるかプレゼン用のWebページを設ける</li>
<li>概念図は排除し、実際その技術で何が出来るのかのみ簡潔に説明</li>
<li>ひとつひとつの技術に対して具体的な提案を 1,2 添える</li>
</ul>
<p>作ったスライドは <a href="http://www.slideshare.net/yhassy/web-w3c-html5-remix">SlideShare</a> にて公開されています。結局のところスライドは話す人の趣向や性格に大きく左右されるので、私が作ったスライドの方が良いと言い難いところがあります。また、話した相手がどういった方かも分からないですし、私たちの視点からでは見えない様々な事情を考えると、今公開されているスライドがベストなのかもしれません。いずれにせよ、情報を再構築して最適な文章を書いたり、レイアウトを作り上げていくプロセス自体は楽しかったので私的には満足です。</p>
<div class="aligncenter"><object style="margin:0px" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=w3ckey-100126082614-phpapp01&#038;stripped_title=web-w3c-html5-remix" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=w3ckey-100126082614-phpapp01&#038;stripped_title=web-w3c-html5-remix" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"></embed></object></div>
<p>こうしたプレゼンをきっかけに新しいブラウザへの積極的な移行を促すことが出来れば利用者も開発者も皆幸せになりそうですね。日本として文字組がどうなるかも含め、今後に期待したいところです。</p>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1151&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/w3c-html5-remix/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>コンテンツの質を上げるための第一歩</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/content-quality-hints/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/content-quality-hints/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 25 Jan 2010 07:58:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツ]]></category>
		<category><![CDATA[マーケティング]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1142</guid>
		<description><![CDATA[Webサイトの評価は以前から数ではなく質で決まりました。それはソーシャルメディアが話題になっている今でも変わりありませんし、今だからより一層コンテンツの質の向上へ力を注がなければいけません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="three push1">
<h2>昔から量より質だった</h2>
<p>「<a href="http://www.dailyblogtips.com/top-25-blogs-about-blogging/">Top 25 Blogs About Blogging</a>」では、ブログに関するアドバイスなどを記載しているブログのトップ25がリストされています。Google や Alexa のスコアなどを基にランキングされているこのリスト。複数のライターを抱える大規模サイトもあり、それらは毎日情報を更新していますが、大半は毎日更新していないのが分かります。平均で 2,3日に一回更新しています。同サイトは「<a href="http://www.dailyblogtips.com/top-25-seo-blogs/">Top 25 SEO Blog</a>」や「<a href="http://www.dailyblogtips.com/top-25-web-design-blogs/">Top 25 Web Design Blogs</a>」という別分野のトップ 25 を同じ採点方法でランキングを出していますが、こちらも傾向が似ていて毎日更新しているサイトがトップに来ているわけではなさそうです。</p>
<blockquote class="box two alignright">数より質を評価しているのは人間だけでなく検索エンジンもそうである</blockquote>
<p>2年以上前に作られたランキングなので最新のランキングでは異なるサイトが並ぶ可能性がありますが、更新の数が高い評価に直結しているわけではないことが分かります。記事数を増やしてアクセスを増やすという方法は確かにあります。しかし、時事ニュースのクリッピングや製品のちょっとした紹介、又は海外サイト記事の要約をわざわざブログして数を増やす価値がどれだけあるのか分かりません。上記のランキングをみて分かるとおり、数より質を評価しているのは人間だけでなく検索エンジンもそうであることがよく分かります。</p>
<p>例えば <a href="http://mashable.com/">Mashable</a> のようなサイトは IT 関連の話題を１日に何度も更新しているサイトなので、数で勝負しているサイトのように見えます。しかし実際は筆者の見解が含まれているものが多く、質で勝負しているサイトというのが分かります。コンテンツの質が高くなければ SEO 以前の話ですし、ソーシャルメディアで話題が広がることもありません。</p>
</div>

<div class="four push1">
<h2>質の高いコンテンツサイトへの道</h2>
<p>以前「<a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/better-questions-for-website-marketing/">Webサイト運営でしてはならない質問</a>」で、利用者に提供したいコンテンツは何かをどのように見つけ出すのかのヒントを紹介しました。ここでは以下にコンテンツの質を高める／保証するためのヒントを幾つか紹介します。</p>
<dl>
<dt>量より質を意識する</dt>
<dd>たくさん記事を公開するためにリソースを割くよりかは、ひとつひとつの記事の質を高めることを意識しましょう。記事が書けてもターゲットにしている利用者にとって価値がないという判断があれば、下書きにして未公開のほうが良いです。</dd>
<dt>管理者ではなくライターを捜す</dt>
<dd>誰でも記事が書けるわけではありません。たくさんの経験が必要になる場合もあれば、そもそも書くのが得意ではない方もいます。サイト管理者がコンテンツまで作れるかといえばそうではない可能性が高いです。</dd>
<dt>コンテンツは文字だけではない</dt>
<dd>ビジュアルのほうが相手に伝わる可能性が高いです。あなたが伝えたい情報を補助するために必要な画像・音声・動画を積極的に加えましょう。</dd>
<dt>誰が書いているのか明示する</dt>
<dd>「サイトについて」のようなページを設けるのも手段ですが、それが出来なくても誰がそのコンテンツを書いているのか（プロフィール）分かるようにすると読者との距離が一層縮まります。</dd>
<dt>個性をもたせる</dt>
<dd>プロフィールの表示は個性をもたせる要素のひとつですが、コンテンツにも個性が必要です。それは奇抜な文体にするといった意味ではありません。たとえ、ニュースリリースでも自分なりの見解・意見をもたせるだけでも記事の質が大きく変わります。</dd>
</dl>
<p>情報構造、ビジュアル、ナビゲーションなど、効果的にサイトコンテンツを伝えるときに考えなくてはならないことは数多くありますが、まずはコンテンツの質を上げる方法を見つけ出すことが第一歩です。</p>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1142&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/content-quality-hints/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>関係作りとしての IA の役割</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/role-of-ia/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/role-of-ia/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Jan 2010 06:27:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[IA]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1125</guid>
		<description><![CDATA[情報とコンテキストと繋げる IA において、変化し続けるサイトのありかたに応える構造を提案していかなければいけません。サイトを超えた体験作りをどう具現化していけばいいのでしょうか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="six ia-intro">
<div class="four push1">
<p>IA (Information Architecture) において「関係」は重要なキーワードです。ページを構成する情報と情報との関係、サイト内のページとページとの関係。コーポレイトサイトであれば、メインサイトとサテライトサイトというサイトとサイトの関係も考慮します。これに加え、利用者という別の軸の関係も考慮して情報を組み立てて行きます。こうしたことから、IA の専門家達は、建築、情報科学、インダストリアルデザイン、認知学など様々な分野の知識に長けている方が少なくありません。彼等はその広い知識を活用することで様々な情報と<a href="http://www.yasuhisa.com/could/diary/css-nite-lp7/">コンテキスト</a>を繋ぎ合わせている（関係を作り上げている）といえるでしょう。</p>
<p>近年、情報とコンテキストが多様化し初めています。<br />
情報の種類はテキストから動画まで様々ですし、サイズや扱われ方もたくさん出てきました。また、利用者が情報にアクセスする背景を考えてみると、自社の Web サイトという小さな存在だけでは語り尽くせない状態です。Web がパソコンからの情報だけのことを指しているわけではありませんし、Web が物理世界と親密になって来ています。今後の IA は、こうした現在の Web の広がりを考慮して初めて成り立つのかもしれません。</p>
</div>
</div>

<div class="four push1">
<p>IA を専門として仕事をしていないとしても、情報を扱うという意味ではデザイナーもコーダーも考慮しておきたいことが幾つかあります。</p>
<h2>誰もが情報発信者</h2>
<p>意識しているしていないは関係なく、様々なサービスやサイトを使いこなす利用者が増えてきているのは事実。それがブログかもしれませんし、Wiki や SNS なのかもしれません。発信側とコンテンツを受け取る読者/視聴者という明確な切り分けが出来なくなってきており、人々は様々なコンテンツの行き来を通して関係を作り始めています。</p>
<p>情報にアクセスするだけだったユーザーが、自ら何かを作り出すユーザーへと変化してきた現在において、どのような配慮が出来るでしょうか。自社のサイトという建物というよりかは、ひとつのエコシステムの構築という考え方に変化する可能性があります。</p>
<h2>横へ広がるサイト構成</h2>
<p>人々はサイトを行き来する際に、迷わないように道しるべを求める場合があります。サイトマップというトップダウン式のサイト構成図は、サイト全体から見て自分はどの辺にいるのか分かる目安になりますが、トップダウン構成は常にダイナミックに変化しつづける Web において管理がしにくいというデメリットもあります。つまり、しっかり固め過ぎたゆえ柔軟性がきかないということでしょうか。</p>
<p>利用者が欲しいタイミングで欲しい情報へアクセスするようになった現在において、トップダウン式のサイト構成が本当に必要とされているのでしょうか。それより、今見ている情報の次へ繋がる情報（縦ではなく横）のほうが必要なのかもしれません。もちろん、ここではサイトマップが必要でないという話をしているわけではありません。開発側にとってサイトマップのような設計図があると作りやすいというメリットも忘れてはいけません。上から辿って徐々に必要な情報へ近づくという形式から、欲しい情報へすぐにアクセスする検索型へと変化している現在において、全体像を利用者に示す必要があるのか、他に目印となる見せ方があるのか考えてきたいところです。</p>
<h2>サイトを超えた体験の関係作り</h2>
<p>IA とビジネスは深い関わりを持っています。Web だけでビジネスをしている企業が少ないわけですから、他の媒体を考慮しないわけにはいきません。TV や雑誌などで知った方がどのようにサイトにアクセスしているのか、製品やサービスを購入した後にサイトを訪れるとしたら何を求めており、どのような情報を提示したら良いのか。企業が実現したい体験を、全体の一部として Web がどのようにつなぎ止めることが出来るのかを考える役割が今後より強まるのではないでしょうか。以前からそうだったと思いますが、プロデュースするような役割にも見えますね。</p>
<p>違う環境や媒体でも一貫性のある体験・印象を利用者に伝えるのは難しい課題です。しかも Web は情報も利用者もダイナミックに変化し続けているわけですから、混沌とした中でいかにコントロールを加えるのかといったバランスも必要とされます。これから IA が関係作りをどう築きどう具現化していくのでしょうか。様々なアプローチが考案され実践されると思います。</p>
<p>background photo is taken by <a href="http://www.flickr.com/photos/jaeming/3788942583/">jaeming</a></p>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1125&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/role-of-ia/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>デザイナーが相手にアイデアを伝えるときの心構え</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/communicate-your-ideas/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/communicate-your-ideas/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Jan 2010 03:27:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1116</guid>
		<description><![CDATA[相手の信頼を勝ち取るためにも、まずは相手に分かりやすい言語やアプローチを学ぶことが重要です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="four push1">
<img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/tincans.gif" alt="" width="602" height="271" class="aligncenter" />
<p>日本国内外問わず、優れたデザインのサイトが増えてきているのを見ると、デザイナーと開発者が分断されているイメージは昔のものと感じることがあります。全体的に見ればそうなのかもしれませんが、悩んでいる方も少なくないも現実。技術的な要素が非常に強いと同時に、感性だけでは成り立たたない Web デザインにおいて、自分とは違う分野の方とのコミュニケーションは永遠の課題といえるでしょう。良いデザインを作り出すためには、どのようなことに気をつければ良いでしょうか。</p>
<p>以前執筆した「<a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/constructive-feedback/">建設的な会話をするために気をつけておきたいこと</a>」も似たようなトピックを扱っているので興味がある方はどうぞ。</p>
</div>

<div class="four push1">
<h2>開発者になる</h2>
<p>もちろん本職として仕事にしろという意味ではありません。Perl でも PHP でも Ruby でも何でも良いので、簡単なプログラムを作ることで彼等がどのような考えでモノを作り上げているのか分かります。開発者の声を聞いたり、書籍を読むのも手段ではありますが、体験することが最も効果的です。</p>
<p>もしデザイナーが技術的な側面から提案をするとどうでしょうか。開発者も話がしやすいと感じ、デザイナーの信頼度も増すでしょう。システムに関する話もデザイナーの視点からソリューションを提供出来るかもしれません。</p>
<h2>アーティストは追い出す</h2>
<p>ビジネスにおけるデザイナーの立ち位置は、表現者ではなく、適応者であり助長者です。開発者だけでなくビジネスに関わる人たちが当然関わってくるだけですから、彼等の明確になっていない思いをいかに形にするかが鍵です。もし他の方がデザインしてみたいと言ったのであれば、させてあげましょう。それが最終型への道筋になるかもしれませんし、言葉では伝わってこなかった意図が見えてくるかもしえません。「私がデザイナーだから」というエゴは適応者とはいえません。</p>
<p>デザイナーという言葉は非常にやっかいなもので、人によってはアーティストとさほど変わりない捉え方をしています。そういった方は、デザイナーを少々扱い難い厄介人と考えているかもしれません。そんな彼等から信用を勝ち取るためには、一歩下がって耳を傾けることも必要でしょうし、何よりもアーティスト的な態度は捨ててしまいたいところです。</p>
<h2>ビジネス側の人と時間を過ごす</h2>
<p>開発が進んだ後の仕様変更はデザインの変更よりコストがかかります。デザインだけの変更は考えられますが、機能追加・変更はプログラムだけでなくデザインにも影響が出るので、開発が始まった時点で途中の変更は最小限に抑えておきたいところ。そのためにもデザイナーはいろいろ決まるまで待っていないで、決定権があるビジネス側の人とのコミュニケーションが必要です。</p>
<p>モックアップや紙で描くだけでも機能や見た目はある程度伝えることが出来ます。最初は「完成品を見て決めたい」と言うかもしれませんが、コストパフォーマンスの良さや洗練されていくプロセスを早い段階で見れるので、考えが変わる可能性があります。ビジネス側の人と話すことで、デザインの方向性も見えてきますし、彼等の信用を勝ち取ることも出来ます。</p>
<h2>デザインを説明出来るようにする</h2>
<p>感覚的なところが多いデザインですが、感覚を完全に共有していることは考えられません。センスにしても、デザイナーが信頼されていて初めて成り立つことでもあります。たとえ直感で作ったとしても論理的に説明しなければ相手に伝わらないわけです。</p>
<p>Webデザインの歴史は浅いですが、デザインは長く研究されている学問ですし、探せば文献や資料もたくさんあります。論理的にあなたのデザインを説明するときに欠かせない材料がたくさん隠れています。もちろん、説明するときに使うだけでなく、あなたの次のデザインの良いインスピレーションになる場合もあります。</p>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1116&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/communicate-your-ideas/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ブログの価値を再確認する時期</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/blogging-is-not-dead/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/blogging-is-not-dead/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 17 Jan 2010 03:31:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1108</guid>
		<description><![CDATA[ブログは儲からないですが、他も同様です。儲かるか儲からないかを考えるまでに、ブログが一体どういったものなのかの理解が必要です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="three push2">
<img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/reallydead.gif" alt="ブログの次はと言ってる場合？" width="448" height="288" class="aligncenter" />
<p>今、ソーシャルメディアに参入しようとか、Twitter はスゴいと言った話があります。それもあってブログはもう終わった、次はソーシャルメディアと飛躍した発想も見かけるようになりました。Twitterでも紹介しましたが、現在 Twitter 内だけでもソーシャルメディアエキスパートと名乗る人が<a href="http://twitter.com/yhassy/status/7359352975">16,000人</a>いるくらいですから、一種のバブルですね。SNS が流行った時期も似たようなフレーズがありましたが、また同じパターンを繰り返しているといったところでしょうか。そんな今だからこそブログを再検討する価値があると思います。</p>

<p>そもそも理解しなければならないことが、ブログは日本で流行りだした 2004 年あたりから、既に過大評価された流行モノだったということです。確かにブログには大きな可能性を秘めていますし、使い方によっては大きな変化になります。しかし、ツールは所詮ツールであってそれ自体が何かしてくれるわけではありません。つまり「ブログが儲かる」というのは簡略し過ぎた表現であり、儲かった理由は「このブログシステムでこんなデザインやパーツを盛り込んだ」とは別のところにあります。すべて儲かる・儲からないで成功を計ることが出来ないのがブログであり、もしそれを期待しているのであれば、ガッカリするでしょう。それはソーシャルメディアも同じことです。</p>
<p>ブログの意味を Wikipedia で調べてみましょう。</p>
<p><a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Blog">英語</a>では「a type of website, usually maintained by an individual with regular entries of commentary, descriptions of events, or other material such as graphics or video」と書かれています。ここで重要なのは「regular entries (定期的な記載)」という部分です。なぜかこのフレーズに相当するものが <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0">日本語版</a> には書かれていないのが残念ですが、実は定期的に何か情報を発信するということがブログにおいて何よりも重要になります。</p>
</div>
<div class="two alignleft">
<object width="294" height="238"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/ZKCdexz5RQ8&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/ZKCdexz5RQ8&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="294" height="238"></embed></object>
<small class="caption">自称「ソーシャルメディア専門家」と名乗る男性が、企業に押し掛けるという設定のコメディ</small>
</div>
<div class="three left">
<p>ブログを続けていて、最初に感じるのが何も結果が表れないという不安とモチベーションの低下です。ブログの定義を見ると分かるように、ブログは定期的に情報発信を続けなければいけません。確かに最初は何もない空間に声を投げているような感覚になりますが、それでも中・長期続けなければブログでは何も結果が見えてこないのが現実です。</p>
<p>何か「結果」が表れたとしましょう。</p>
<p>コメントが付いたり、他のブログで話題になった場合、今度は読者とのコミュニケーションを始めなければいけません。ブログは放送ではなく対話なので一方通行の情報発信ではポテンシャルを最大限に引き出していないからです。コメントに返答したり、読者のフィードバックに応じてコンテンツを充実しなければならないかもしれません。</p>
<p>ここまで読むと見えてくると思いますが、ブログの次がソーシャルメディアでもなく、ブログがソーシャルメディアのひとつというのが分かります。</p>
<p>Twitterは140文字という短いメッセージで済むので始めるのは簡単かもしれませんが、企業として運営するという意味では、ブログより敷居が高いのではないかと考えています。Twitterのもつリアルタイム性がおもしろいと同時に、リアルタイム性を要求される場所だからです。ブログのフィードバックはそこまでのスピードを必要としませんが、Twitterでは読者は無意識でもリアルタイム性を要求してきます。ブログより読者に近づける分、より高いコミットが必要です。もし、企業でブログが出来ていないのであれば、恐らく Twitter もうまくいかない可能性があります。まずはブログという若干時間の流れが遅い場で、直にコミュニケーションをとるという感覚を養うことが何よりも重要といえるでしょう。</p>
<p>ブログを生かすも殺すも、続けるか続けないかにかかってきます。</p>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1108&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/blogging-is-not-dead/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Blueprint CSS と仲良くなるツールあれこれ</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/blueprint-css/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/blueprint-css/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 15:11:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[CSS]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1091</guid>
		<description><![CDATA[完成品を作るツールとして、CSS フレームワークにはまだ課題が幾つか残されていますが、充実したツールをうまく使いこなすことで効果的な HTML プロトタイプ制作を可能にします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="push1 five"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/blueprintcss.jpg" alt="" title="" width="294" height="140" class="alignright" />ごくたまにですが、自分の本編講演が始まる前に簡単なツールの紹介をすることがあります。小難しいことを話す前にキャッチーな話題に触れて講演に少しでも注目してもらおうと考え、時間がうまく調整出来たときにしています。昨年９月に開催された <a href="http://www.yasuhisa.com/could/diary/css-nite-lp7/">CSS Nite LP7</a> では、<a href="http://www.blueprintcss.org/">Blueprint</a> という CSS フレームワークを紹介しました。</p>

<p class="push1 three">Blueprintは、様々なレイアウトパターンを <code>class</code> 属性を変更するだけで作ることが出来ます。カラムの数、コンテンツエリアの横幅、ボックスの移動、そしてフォームの作成など手軽に操作が可能です。柔軟性に長けているだけあってコードの量やファイルの分け方が独特なので、納品物として出せない場合がありますが、HTMLでプロトタイプを作りたいという方には良いツールです。</p>
<p class="three push1">CSS フレームワークと呼ばれるツールセットは他にも幾つかありますが、Blueprintは関連ツールが豊富にあるのが利用するひとつのメリットといえます。例えば<a href="http://blueprintcss.org/demos/tabs.html">タブ</a>や<a href="http://www.designbyfire.com/liquid_blueprint/tests/liquid.html">可変グリッドレイアウト</a>は、別途 CSS を追加するだけで実装することが出来ます。こうしたプラグインだけでなく、<a href="http://compass-style.org/">Compass</a> のような Blueprint と <a href="http://sass-lang.com/">Sass</a> を利用した開発環境もあります。</p>
<p class="five"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/grid-mysite.jpg" alt="" title="" width="294" height="281" class="alignleft" />デザイナーやコードを書く人向けの便利なツールもあります。<a href="http://konigi.com/tools/photoshop-template-blueprint-css-comps">Photoshop</a> と <a href="http://konigi.com/tools/illustrator-template-blueprint-css-comps">Illustrator</a> 用のテンプレート。ビジュアルデザインを Blueprint を意識して作りたいという場合に便利そうです。また、<a href="http://bgg.kematzy.com/">Blueprint Grid CSS Generator</a> や <a href="http://bluecalc.groupion.com/">BlueCalc</a> を使えば、フォームに数字を書き込むだけで最適なグリッド CSS を生成します。もっと視覚的にグリッドレイアウトを作りたいのであれば <a href="http://www.mdaines.com/plumb/">Plumb</a> がお勧めです。グリッド上に箱を並べるだけで HTML を生成してくれます。</p>
<p class="three push2">ワイヤーフレーム／プロトタイプ制作は案件ごとに違うことを試みていますが、可能であれば完成品に最も近い HTML で行うのが理想だと考えています。スピードはまだ手描きにはるかに劣りますが、Blueprint をはじめとしたツールが充実することで、そのギャップもさらに縮むでしょう。柔軟で早く作ることを目的としているので、完成時に使われていないコードをいかにシェイプアップするのかが今後の課題です。全部捨てということはありえませんが、二回作っているような感覚に陥っているのであれば使うのは損ですしね。</p>
<p class="three push2">ページを量産することも考慮するのであれば、CMS と Blueprint のような CSS フレームワークを組み合わせて作り上げるとさらに効率が上がります。WordPress では <a href="http://wordpress.org/extend/themes/blueprint-theme">Blueprint Theme</a> というのがありますし、他の CMS も「CMS名 Blueprint」で検索すれば幾つか出てくるので参考にしてみてはいかがでしょうか。</p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1091&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/blueprint-css/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>クリエイティブを伝えるためのヒント</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/explaining-about-creativity/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/explaining-about-creativity/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 10:26:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[仕事]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1083</guid>
		<description><![CDATA[クリエイティブはソリューションを考案したり、想像力を働かせることだけでなく技巧も含まれています。これらすべてを含めてクリエイティブをクライアントに伝えているでしょうか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="two left"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2010/01/bird-on-tree.jpg" width="294" height="407" alt="Vintage block print illustration" />
<small class="caption">Illustration is from <a href="http://www.flickr.com/photos/h_is_for_home/2310455009/">H is for Home</a></small></div>
<div class="four right">
<h2>仕事を伝えるためのクリエイティブ</h2>
<p>ここ数年、デザインやクリエイティビティへ注目が集まっています。ものづくりの世界だけでなく、ビジネス戦略や組織論にまでデザイン思考やクリエイティブであることの重要性が強調されています。また、顧客のクリエイティブを利用したマーケティングキャンペーンやサービスも少なくありません。もちろん、中には誤解しているものもあれば非生産的なものもありますが、少なくとも言えることはビジネスの世界でもデザインやクリエイティブの価値は高いということです。</p>
<p>こうした中、私たちは何が出来るでしょうか。作品を単に見せるだけでは、クリエイティブを伝えるには物足りない場合がでてきます。今後、自分たちのクリエイティブを伝える上で、考えておきたい４つの項目があります。</p>
<ul>
<li>作り上げるための道筋 (クリエイティブプロセス) を説明することが出来るか</li>
<li>クライアントが言う「クリエイティブ」の意図を読み解けるか</li>
<li>あなたが今からでも見せることが出来るクリエイティブは何か</li>
<li>サイトを制作するための費用だけではなく、自分たちがもっているクリエイティブに投資するようクライアントに呼びかけることが出来るか</li>
</ul>

<h2>制約がソリューションを生む</h2>
<p>デザインと同様、クリエイティブも不思議な言葉で、誤解されやすい言葉のひとつです。クリエイティブはデザイナーやアーティストのようないわゆる表現者達の特権ではありません。エンジニアであろうと営業であろうと、誰でもクリエイティブになれます。クリエイティブという言葉の誤解をなくすためにも、以前執筆した「<a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/be-creative/">クリエイティブになるための4つの視点</a>」は参考になるはずです。</p>
<p>挙げた 4 つの視点の中に「制限をつくる」というがあります。Webサイト制作にはわざわざ制限をつくらなくても数々の制限があります。それは技術的な側面であることもありますし、ビジネスからの場合もあります。様々な制約の中で出来る最適なものを考える課程がコンセプトワークからコーディングまで制作行程のすべてにあります。「ＡだからＢ」といった公式や定番はありそうでありません。様々な思考錯誤とテストを繰り返さないと分からないことのほうが多いです。制約なしでクリエイティブは語れません。何を実現したいのかを聞き出すだけでなく、何が制約なのかを聞き出すことも重要です。</p>
<h2>作業という名のクリエイティブ</h2>
<p>今はロゴからサイトのテンプレートまで低価格で購入することが出来ます。そしてそれらの多くは非常に見栄えも良く、素人が作ったものとは歴然として違います。しかし、それらの多くは「ふつうのデザイン（装飾）」であり「素晴らしいデザイン」というわけではありません。クライアントの目的が達成出来るようなアイデアが含まれているわけでもなければ、そのアイデアがうまくビジュアルへ落とし込まれていない場合もあります。サイトのコアとなるアイデアを生み出す行程にクリエイティブが必要になります。</p>
<p>それではアイデア作りに専念していれば良いのでしょうか。アイデアを見つけるためにいろいろな情報を集めているだけで良いのでしょうか。もちろんそういうわけではありません。</p>
<p>クライアントに最適なソリューションを提供するには、サイトを制作するという作業スキルも磨く必要があります。時には何度も失敗することになるでしょうし、同じことをひたすら繰り返すようなこともあります。職人的な作業は最適なソリューションの提供するための欠かせない要素のひとつです。活かすも殺すも作り込めるかどうかにかかってくることがありますよね。ソリューションを考案したり、想像力を働かせることをクリエイティブと呼びがちですが、実は「技巧」もクリエイティブに欠かせません。</p>
<p>上記のリストで「クリエイティブに投資する」という言葉を使いましたが、これはアイデア料金やコンサルティング料金を請求書に盛り込むことが出来るかといった話ではありません。漠然としたアイデアを可能な限り質の高い形として作り上げることが出来ることも含めたクリエイティブの投資になります。それがあなた（御社）の価値であり、差別化にも繋がるのではないでしょうか。</p>
</div><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1083&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/explaining-about-creativity/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Year in Review 2009</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/roundup/year-in-review-2009/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/roundup/year-in-review-2009/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 07:03:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Round up（まとめ）]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツ]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1059</guid>
		<description><![CDATA[Twitter をはじめたことにより、ブログが減ったという話をよく耳にします。私の場合も記事を書く数は去年より減りましたが、個々の記事のボリュームが増えた印象があります。これは、Twitter をはじめとした他の場で軽め [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://twitter.com/yhassy">Twitter</a> をはじめたことにより、ブログが減ったという話をよく耳にします。私の場合も記事を書く数は去年より減りましたが、個々の記事のボリュームが増えた印象があります。これは、Twitter をはじめとした他の場で軽めのメッセージや記事が書けるようになったことで、この場所がより明確になったからかもしれません。2010年も引き続き、他ではあまり読めない情報を盛り込みながら「有名ではないけど知る人ぞ知るWebデザイナーのサイト」を目指して行きたいですね。</p>
<p>単純にアクセス数だと「<a href="http://www.yasuhisa.com/could/roundup/ui-design-guidelines/">UIデザインガイドラインのまとめ</a>」や「<a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/10-skills-designers-need/">今のデザイナーに必要な10のスキル</a>」のようなキャッチーで分かりやすいタイトルの記事が人気ですが、アクセス数が個人的にお気に入りの記事というわけではありません。今年を振り返るという意味で、私が気に入っている記事や印象に残っている記事を紹介していきます。</p>

<dl>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/tech-art-director/">私にとってテクニカルアートディレクターの意味</a></dt>
<dd>今後の方向性を示している記事のひとつ。ここがクリアになってくると Progressive Enhancement の意味が通じてくるでしょうし、新たな表現が生まれる原動力になると信じています</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/better-questions-for-website-marketing/">
Webサイト運営でしてはならない質問</a></dt>
<dd>「ユーザー中心の」とか「UX」とか小難しい言葉を使うのもアリなのですが、単純にはこういうことではないかという提案をした記事。コンテンツに関する話題はセミナーでも記事でも多数紹介しましたが、来年も幾つか執筆する予定です</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/designing-404-1/">404ページのデザイン提案</a></dt>
<dd>たかが1ページのデザインのことで膨大な文字数を消費してしまったのが反省点ですが、忘れがちなページをじっくり考えてみるという意味ではおもしろい試みだったと思います</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/diary/css-nite-lp7/">CSS Nite LP7 で IA に関する講演をしました</a></dt>
<dd>幸運なことに今年も何回か講演する機会がありましたが、今年のベストプレゼンは LP7 でした。回数を重ねるごとにスライドから文字が消えていっていますが、演出や話し方など、この講演でひとつ満足がいく形になったと思います。IAの話題を５時間以上聞いたあとに私の講演だったので疲れていた方もいらっしゃったと思いますが、違った切り口だったので楽しんでいただけたと思います</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/trent-reznor-on-marketing/">トレント・レズナー流マーケティング論</a></dt>
<dd>今年の傾向としておもしろかったのが、あまりブックマークはされなくても Twitter 上で話題になってアクセスが増えたというケースが何回かありました。音楽を話題にしたこの記事もそうですね。ポッドキャストをしているときからミュージシャンのネットの使い方に注目していましたが、有名な方が言うのはインパクトありますね</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/reasons-why-companies-shouldnt-tweet/">企業がTwitterをするべきではない10の理由＋</a></dt>
<dd>日本でブレイクする直前に書いた記事。書いた当初は普通のアクセスだったのですが、そのあとロングテールでアクセスを稼いでいるのがこちらです。やたら Google からのアクセスが多いと思ったら<a href="http://bit.ly/8i5nP1">現時点で２位</a>みたいです</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/journalist-centered-businessmodel/">ジャーナリストを中心とした新しいビジネスモデル</a></dt>
<dd>長いしデザインと関係ないからこれはあまりアクセスないだろうなと思いながらも、書きたいから書いてみた記事が意外とアクセスが伸びたのがこちら。こうした動きにデザイナーとして何が提案出来るのかを考えて行きたいですね</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/moving-away-from-ie6/">IE6から先へ行くための提案が必要</a></dt>
<dd>例年より増して IE6 の話題が多かったのが今年ですね。もちろん、私もなくなって欲しいと考えている人間のひとりですが、単に「なくなれ！」と叫んでいるのもどうかと思って書いた記事。私たちだからこそ提案をしていかなくてはいけませんし、いろいろアイデアを出す必要もあるでしょう。「乱暴」という意見もありますが、個人的には <a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/chrome-frame-as-solution/">Chrome Frame</a> は良い提案のひとつだと考えています</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/progressive-enhancement-result/">Progressive Enhancementに関する調査結果</a></dt>
<dd>Twitterとサイトで投げた質問をデータとしてまとめた記事。想像していたよりたくさんの方に協力していただいて感謝しています。こうして視覚化するのは好きなので、多少時間はかかりましたが、楽しい作業になりました</dd>
<dt><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/emotionaldesign-datadrivendesign/">感性によるデザイン データによるデザイン</a></dt>
<dd>データが手軽に取得・分析できる Web において永遠の課題といえるのではないでしょうか。正解はありませんが、どちらか一方が正しいというのではなく議論出来る環境が欲しいですね</dd>
</dl>
<p>来年もどうぞよろしくお願いします。</p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1059&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/roundup/year-in-review-2009/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>WCANで今後のWebと利用者について話しました</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/diary/wcan2009-winter/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/diary/wcan2009-winter/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 Dec 2009 10:22:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Diary（日記）]]></category>
		<category><![CDATA[セミナー]]></category>
		<category><![CDATA[未来]]></category>
		<category><![CDATA[講演]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1054</guid>
		<description><![CDATA[WCAN2009で話した7つのキーワードは、一見マーケティング寄りに聞こえますが、今後のWebサイト制作のあり方を考える上で重要なものばかりです。なぜならこれらのキーワードは利用者を意識することにも繋がるからです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12月19日に <a href="http://www.wcan.jp/index.php?ID=269">WCAN 2009 Winter</a> が名古屋で開催されました。年末はほぼ毎年、スピーカーとして参加させていただいているこのイベント。毎回、１年の総決算みたいな内容でしたが、今回は少々趣向を変えて「<strong>2010年に飛躍するための7つのキーワード</strong>」という今のトレンドや人・社会の変化からみる今後について話しました。ちょうど先日行われた <a href="http://www.yasuhisa.com/could/diary/shift3/">CSS Nite Shift3</a> が似たような内容だったわけですが、そのときの反応や情報収集が役に立ちました。時間が少々長めの 80 分だったこともあり、結果的に 140 枚のスライドと <a href="http://www.yasuhisa.com/could/roundup/wcan-2009-winter-list/">70サイトの紹介</a>というボリュームが大きい内容となりました。</p>
<p>今年もかなりの数のサイト・文献・記事を読んできましたが、その中から導きだされる今後にも繋がるキーワードは以下の７つではないかと感じています。</p>
<ul>
<li>OSの多様化</li>
<li>リアルタイム</li>
<li>Eco IT</li>
<li>トラッキング &#038; アラート</li>
<li>情報の民主化</li>
<li>アウトソーシング</li>
<li>情報のポータブル化</li>
</ul>

<p>上記に挙げたキーワードは「Webサイト制作」という中で捉えるとピンと来ないのもあります。キーワードの中にはビジネス・マーケティング寄りの話に偏ったものもあったので、サイトを作るだけが主な仕事であれば距離感のある話だったかもしれません。しかし、今後大きな影響を及ぼす可能性があります。制作者側寄りの今年の話題といえば <a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/dowebsitesneedtolookexactlythesame/">Progressive Enhancement</a>、<a href="http://www.yasuhisa.com/could/diary/cybergarden-semanticweb/">セマンティックウェブ</a>、<a href="http://www.yasuhisa.com/could/tag/ux/">UX</a> あたりだと思いますが、これらの技術や手法も結局のところ７つのキーワードにも挙げられているような Web と利用者の変化を受けて出てきているわけです。</p>
<p>もちろん『分かっている方達』は随分前から Progressive Enhancement や UX の重要性について語っていましたが、それがやっと私たちにも分かりやすい形で見え始めてきたのが今年であり、来年になるのかなと思います。</p>
<h2>あなたに必要な変化とはなにですか？</h2>
<p>会議や仕事において、何気ない専門用語や共通認識になっていることはたくさんあります。</p>
<p>「デザインする」「企業のブランド」「お客様への対応」「情報を公開する」「サービスを提供する」「マークアップする」</p>
<p>本当にいろいろあるわけですが、これらの意味を再度確認しなければいけませんし、場合によって今までとは違ったアプローチが必要になる可能性もあります。その兆候が７つのキーワードに見られましたし、私たちはその変化の準備をしていかなくては、賢く利用者や企業へ良き Web サイトのあり方を提案しきれない状態になるでしょう。工場のように製造するだけでは Web と利用者に追い付けませんし、チラシのように扱っている企業サイトも追い付けることはもう出来ません。これは「新しい技術を身につける」とはまた別、恐らくそれより重要なことだと思います。</p>
<p>変化はとても難しいです。ひとりでも難しいことがあるのに、企業となると余計難しいです。また上記に挙げた「デザインする」も「企業のブランド」も人や企業によってそれぞれです。「こういう仕事でなければデザインではない」なんて狭い話だと寂しいものですよね。課題なのは、あなたがしたいデザインとはどういうものなのかですし、それは Web とそこにいる利用者達のことを意識しているのかどうかだと思います。</p>
<p>そのためのヒントが今セミナーになったと感じていただけたのであれば幸いです。</p>
<p>あと、詳細なセミナーのレポートが読みたい方は versionfive さんの「<a href="http://versionfive.jp/2009/12/wcan2009_winter/">WCAN 2009 WINTER レポート</a>」、maki_t2ndさんの「<a href="http://www.maki-o.net/memo/?p=890">WCAN 2009 Winter</a>」がお勧めです。これらの記事もぜひ読んでみてください。</p>
<p>スライドは無料で Creative Commons 表示-非営利-継承 2.1 日本というライセンスで公開されています。リンク付きの PDF なので関連サイトなどじっくり見たい方はぜひどうぞ。</p>
<div class="aligncenter"><object style="margin:0px" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=wcan2009-091225041622-phpapp01&#038;stripped_title=20107" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=wcan2009-091225041622-phpapp01&#038;stripped_title=20107" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"></embed></object></div>
<p><a href="http://yhassy.heteml.jp/slides/wcan2009.pdf">wcan2009.pdf (PDF形式 25.67MB)</a> <a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.1/jp/"><img alt="Creative Commons License" style="border-width: 0pt;" src="http://i.creativecommons.org/l/by-sa/2.1/jp/80x15.png"></a></p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1054&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/diary/wcan2009-winter/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>WCAN 2009 Winter で紹介したサイト一覧</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/roundup/wcan-2009-winter-list/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/roundup/wcan-2009-winter-list/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 22 Dec 2009 05:26:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Round up（まとめ）]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1050</guid>
		<description><![CDATA[12月19日、名古屋で開催された WCAN 2009 Winter では、今年を象徴するサイト、制作においてインスピレーションになるサイト、そして来年の行方を想像させてくれるようなサイトを紹介しました。合計70サイトを駆け足で紹介したので、会場にいる]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12月19日、名古屋で開催された <a href="http://www.wcan.jp/index.php?ID=266">WCAN 2009 Winter</a> では、今年を象徴するサイト、制作においてインスピレーションになるサイト、そして来年の行方を想像させてくれるようなサイトを紹介しました。合計70サイトを駆け足で紹介したので、会場にいる方は少々混乱してしまったかもしれません。以下のリストを参考に今後の勉強に役立ててください。</p>
<ul>
<li><a href="http://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa511258.aspx">Windows 7 UX Guideline</a></li>
<li><a href="http://developer.apple.com/mac/library/documentation/UserExperience/Conceptual/AppleHIGuidelines/XHIGIntro/XHIGIntro.html">Introduction to Apple Human Interface Guidelines</a></li>
<li><a href="http://potting.syuriken.jp/potting_conv/XHIG_J/XHIGIntro/chapter_1.html">日本語版</a></li>
<li><a href="http://developer.apple.com/mac/library/navigation/index.html#topic=Guides&#038;section=Resource+Types">OS X Reference Library</a></li>
<li><a href="http://www.docstoc.com/docs/418559/iPhones-Human-Interface-Guidelines">iPhones Human Interface Guidelines </a></li>
<li><a href="http://developer.android.com/intl/ja/guide/practices/ui_guidelines/index.html">Android UI Guidelines</a></li>
<li><a href="http://www.chromium.org/chromium-os/user-experience">Chrome OS UX Guidelines</a></li>
<li><a href="http://laptop.org/en/">One Laptop per Child (OLPC)</a></li>
<li><a href="http://litl.com/">litl</a></li>
<li><a href="http://www.jolicloud.com/">Jolicloud</a></li>
<li><a href="http://popacular.com/gigatweet/">Gigatweet</a></li>
<li><a href="http://www.ustream.tv/">Ustream</a></li>
<li><a href="http://friendfeed.com/">FriendFeed</a></li>
<li><a href="http://wave.google.com">Google Wave</a></li>
<li><a href="http://www.happn.in/">Happn.in</a></li>
<li><a href="http://www.sensidea.com/socialseek/">SocialSeek</a></li>
<li><a href="http://picfog.com/">PicFog</a></li>
<li><a href="http://www.metoperafamily.org/metopera/broadcast/hd_events_current.aspx">Metropolitan Opera</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/u2official">U2 360 &#8211; YouTube</a></li>
<li><a href="http://www.shazam.com/">Shazam</a></li>
<li><a href="http://www.yelp.com/">Yelp</a></li>
<li><a href="http://www.biggu.com/apps/shopsavvy-android">ShopSavvy</a></li>
<li><a href="http://www.twittercritic.com/">TwitterCritic</a></li>
<li><a href="http://www.amazon.com/gp/anywhere/sms/android?0">Amazon App for Android
</a></li>
<li><a href="http://www.goodguide.com/">GoodGuide</a></li>
<li><a href="https://projectlabel.org/">Project Label</a></li>
<li><a href="http://www.ecorio.org/">Ecorio</a></li>
<li><a href="http://www.gigoit.org/">Local Reuse</a></li>
<li><a href="http://www.fatburgr.com/">Fatburgr</a></li>
<li><a href="http://www.google.org/powermeter/">Google PowerMeter</a></li>
<li><a href="http://kogibbq.com/">Kogi BBQ</a></li>
<li><a href="http://www.specialtysdirect.com/cookiealert_popup.asp">Specialty&#8217;s Cafe &amp; Bakery &#8211; Cookie Alert</a></li>
<li><a href="http://www.bakertweet.com/">BakerTweet</a></li>
<li><a href="http://www.apnoti.com/">Apnoti</a></li>
<li><a href="http://www.aboxlife.com/">A Box Life</a></li>
<li><a href="http://www.nethaggler.com/">netHaggler</a></li>
<li><a href="http://rsscloud.org/">RSSCloud</a></li>
<li><a href="http://wordpress.org/extend/plugins/rsscloud/">Wordpress Plugin — RSSCloud</a></li>
<li><a href="http://code.google.com/p/pubsubhubbub/">PubSubHubbub</a></li>
<li><a href="https://www.blogger.com/start">Blogger.com</a></li>
<li><a href="http://www.techcrunch.com/">Techcrunch</a></li>
<li><a href="http://www.huffingtonpost.com/">Huffington Post</a></li>
<li><a href="http://www.nytimes.com/ref/topnews/blog-index.html">New York Times: Blog Index</a></li>
<li><a href="http://www.latimes.com/news/blogs/">LA Times: Blogs</a></li>
<li><a href="http://www.cnn.com/exchange/blogs/">CNN — blogs</a></li>
<li><a href="http://posterous.com/">Posterous</a></li>
<li><a href="http://amplify.com/">Amplify</a></li>
<li><a href="http://tumblr.com">Tumblr</a></li>
<li><a href="http://gallery.designrelated.com/">Design Related: Gallery</a></li>
<li><a href="http://artinmycoffee.com/">Art in My Coffee.com</a></li>
<li><a href="http://aws.amazon.com/">Amazon Web Service</a></li>
<li><a href="http://www.google.com/apps/intl/ja/business/index.html">Google Apps</a></li>
<li><a href="http://www.usertesting.com/">UserTesting.com</a></li>
<li><a href="http://www.silverbackapp.com/">Silverback</a></li>
<li><a href="http://www.fivesecondtest.com/">Fivesecondtest</a></li>
<li><a href="http://www.feng-gui.com/">FengGUI</a></li>
<li><a href="http://haystack.com/">Haystack</a></li>
<li><a href="http://collabfinder.com/">CollabFinder</a></li>
<li><a href="http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/webslice/default.mspx">IE8: Webスライス</a></li>
<li><a href="http://www.microsoft.com/japan/windows/products/winfamily/ie/function/accel/default.mspx">IE8: アクセラレータ</a></li>
<li><a href="http://searchblog.yahoo.co.jp/2009/12/searchmonkey.html">SearchMonkey 日本上陸</a></li>
<li><a href="http://vista.gallery.microsoft.com/vista/SideBar.aspx?mkt=ja-jp">Windows Gadgets</a></li>
<li><a href="http://www.apple.com/jp/downloads/dashboard/">Mac OSX Widgets</a></li>
<li><a href="http://widgets.yahoo.co.jp/">Yahoo! Widgets</a></li>
<li><a href="http://my.opera.com/chooseopera/blog/2009/10/15/run-opera-widgets-without-opera?cid=10448006">Opera Widget が 10 でスタンドアローン化</a></li>
<li><a href="http://dev.netvibes.com/">Netvibes Widget API</a></li>
<li><a href="http://www.w3.org/TR/widgets-apis/">W3C: Widgets 1.0: The widget Interface</a></li>
<li><a href="http://goo.gl/">goo.gl</a></li>
<li><a href="http://code.google.com/speed/public-dns/">Google Public DNS</a></li>
</ul><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1050&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/roundup/wcan-2009-winter-list/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Shift3で人と社会の変化について話しました</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/diary/shift3/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/diary/shift3/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 21 Dec 2009 06:10:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Diary（日記）]]></category>
		<category><![CDATA[プレゼン]]></category>
		<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[講演]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1046</guid>
		<description><![CDATA[Webサイトを単に作るのではなく、変化し始めている人の価値観や社会を意識して、どうサイトに反映させていくかを考えていかなければなりません。変化は突然はやって来ませんが既に始まっています。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="imgbox-center"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2009/12/shift3.jpg" alt="CSS Nite Shift2 2008 の模様" height="280" width="546">撮影: <a href="http://www.masazo.net/">飯田昌之</a></div>
<p>12月17日に CSS Nite 年末恒例イベント <a href="http://cssnite.jp/ginza/vol42/">Shift3</a> が開催され、私はそこで「<strong>不景気から学べる今後のサイト制作のありかた</strong>」という題名で 10 分間のプレゼンをしました。不況に関しては昨年の <a href="http://www.yasuhisa.com/could/diary/shift2-2008/">Shift2</a> でも話したので、これで２年連続になります。去年は実感していた方が少なく、ピンと来なかった方もいたと思いますが、今年は直撃した方も多いかと思います。人材派遣会社や就職関連の方と話す機会がありますが、やはり今年に入って Web 関連の仕事が減ってきたと仰っていました（DTPはさらに前だったそうです）。年度末に向けてまた仕事が増えると予測されますが、厳しい状態はまだ続くでしょう。</p>
<p>不況で真っ先に行う対策の中に「予算削減」というのがありますが、実はこれは短期対策であってビジネスの成長を逃す可能性があります。Andrew Razeghi 氏が昨年発表した「<a href="http://www.scribd.com/doc/7450921/Innovating-Through-Recession-Andrew-Razeghi-Kellogg-School-of-Management">Innovating Through Recession</a>」という論文で以下のような数値を発表しています（プレゼンでもこのうちの１つを話しました）。</p>

<ul>
<li>1981〜1982年の不況下のなか広告にお金を使った企業はその後3年間売上を伸ばしている</li>
<li>1985年の不況下のなかマーケティングや広告に力を入れた企業は売上を 256% 伸ばしている</li>
<li>2001年での不況で積極的な広告をした企業はマーケットシェアを 2.5 倍伸ばしている</li>
</ul>
<p>度々来る不況の中で、何かアクションをとることが今後の成長に繋がるということは歴史が語っています。しかし、興味深いことに、ただ過去のように広告に力を入れれば成長するという時代は終わっているようです。2002年で調査した 80% の企業は、今までと同様に広告に力を入れたものの、成長しなかったそうです。その理由は過去と同様に広告に力を入れたからと言われています。2002 年くらいといえば、欧米ではブログが爆発した年ですし、ブロードバンドもそこそこ普及しはじめて人々が Web へ流れている年といえます。こうした人々の新しい動きに合わせた戦略を行わず、今までと同じようにしていては効果がみられないということでしょう。</p>
<p>つまり、今の不況も単に広告・マーケティングに力を入れるという考えでは成長出来ないわけです。人々の考え方や時間とお金の使い方が変わって来ているので、それに合わせたアプローチを模索しなければいけません。そして、私たちが作る Web サイトも今の人たちに合わせた作り方や、彼等の目的を達成出来るものにしなければいけません。</p>
<p>私たちは Web サイトを制作しています。<br/>
それゆえ私たちは Web サイトやそれを作り上げるための技術やノウハウに注目してしまいがちで、それを使う人や取り巻く社会に目が行き難くなるときがあります。どのポジションで働いているとしても、人や社会について注目することは重要なことで、その変化に気付いて初めてよいサイトが作れる場合があると思います。たとえ、ブログテンプレートを作るだけとしても、今回のプレゼンで紹介した人々の価値観の変化を踏まえて考えてみると、今までと違ったテンプレートのアイデアが生まれるかもしれません。セッションは大企業の事例もあったので、スケールの大きな話に聞こえた方も少なくないと思いますが、実は誰にとっても関係のある話だと思います。</p>
<p>人の変化は始まったばかりですし、Web にしても同様のことがいえます。その変化は私たちの仕事にも今後影響してくるのではないかと考えています（仕事が減るという意味ではなく仕事の進め方という意味で）。変化は突然起こることはありませんが、気付いた頃には取り残されることはあるかもしれません。様々な場で情報収集やネットワークを広げつつ、変化の準備をしていってください。</p>
<p>スライドは無料でCreative Commons 表示-非営利-継承 2.1 日本というライセンスで公開されています。リンク付きの PDF なので関連サイトなどじっくり見たい方はぜひどうぞ。</p>
<div class="aligncenter"><object style="margin:0px" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=shift3-091217224952-phpapp02&#038;stripped_title=ss-2741306" /><param name="allowFullScreen" value="true"/><param name="allowScriptAccess" value="always"/><embed src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=shift3-091217224952-phpapp02&#038;stripped_title=ss-2741306" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"></embed></object></div>
<p><a href="http://yhassy.heteml.jp/slides/shift3.pdf">shift3.pdf (PDF形式 9.79MB)</a> <a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.1/jp/"><img alt="Creative Commons License" style="border-width: 0pt;" src="http://i.creativecommons.org/l/by-sa/2.1/jp/80x15.png"></a></p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1046&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/diary/shift3/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>読まなくなった私たちと「読む」の今後</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/what-is-reading/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/what-is-reading/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 Dec 2009 06:48:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[意見]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1042</guid>
		<description><![CDATA[今すぐ知りたいと考える私たちにとって書籍という長い形式のコンテンツが少し遠い存在になってきたと思います。読むという行為の意味も変わりつつあります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今、書籍を読む人たちはどれくらいいるのでしょうか。学生の頃はたくさん読んでいましたが、今は減ってきています。そもそも書籍を読むということが時にストレスがたまることも少なくありません。はやく要点に辿り着いて欲しいと感じる事もあれば、検索が出来ないのでとても不便と感じることもあります。</p>
<h2>お菓子コンテンツが愛される</h2>
<p>少ないメッセージやちょっとしたリンクであれば <a href="http://twitter.com/yhassy">Twitter</a> で十分役割が果たせるので、このサイトでは情報を盛り込んだ読み応えのある文章にするよう心がけています。Web には他にもたくさんの長文と呼ばれる記事はありますが、本のボリュームで考えると数ページの話です。それですら私たちは「あとで読む」とタグ付けをしてブックマークの奥底に放置します。むしろ、長文は読者受けされにくく、ザッピングに最適化されたリストや Tips が多いのが現状です。</p>
<p>このサイトでも長文かリスト形式の Tips にするかでアクセス数が大幅に異なることがあります。</p>
<p>Webだけが、こうした一口サイズのお菓子コンテンツになっているわけではありません。書店へ行っても Web コンテンツを書籍化しただけような Tips 集や、ネタのような新書サイズの本も見かけます。</p>

<h2>「Now」な文化の代償</h2>
<blockquote class="box left two pull1">答えを導くためのプロセスを楽しむということが出来なくなってきているかもしれません。</blockquote>
<p>特に Web に見られる傾向ですが、私たちは欲しい情報を今すぐに手に入れたがる傾向にあります。Google でキーワードを書けば1秒以内に情報が手元に届くわけです。検索結果を辿って情報を探すにしても、数秒ページを見渡して見つからなければすぐに次へ行きます。Flash サイトもスキップをクリックする前に Flash であるがゆえに去る方がいますが、それは単純に「1秒でも待つ気にならない」からです。</p>
<p>こうした生活が続いているわけですから、私たちの考え方や認知の仕方に影響しないわけがありません。Web以外でも「今すぐ欲しい」「自分が求めているものを欲しい」という願望をもつ場合があります。私たちは一昔に比べると膨大な情報を処理し、それらを分類したり概要をつかみとる能力に優れているでしょう。しかし、文脈を熟考したり、答えを導くためのプロセスを楽しむということが出来なくなってきているかもしれません。</p>
<p>テレビにしても雑誌にしても、Web的な「今すぐ分かる」「これだけしておけば安心」という内容に溢れています。情報のスピードは早くなり、自分が求めているものをすぐに手に入れれるようになりましたが、私たちは従来の意味でいう「読む」という行為が出来ていないと思います。</p>
<h2>読むという意味の変化</h2>
<p>書籍を読むことは少なくなってきているものの、私の場合「本を読む」という行為が極端に減ってきているわけではありません。最近は移動中にオーディオブックを聴く機会が増えてきています。今は Malcolm Gladwell の「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316017922/could-22/ref=nosim/">Outliners</a>」を読んでいますが、海外のオーディオブック（特にノンフィクション）だと著者が自ら朗読している場合が多く、独特の雰囲気を読み取ることが出来て楽しいです。</p>
<p>オーディオブックは書籍の「読む」とは全く違う体験ではありますが、「読む」という行為には変わりありません。移動中には最適ですし、作者が朗読するといった音ならではの楽しみ方もあるので、オーディオブックのほうが優れている点もあります。</p>
<p>時間は限られていますし、人々の活動もより多様化してきています。それゆえ、特定の媒体に限定されることなく読むことが出来れば、読書の機会は増えるのではないでしょうか。それがオーディオブックなのかもしれませんし、<a href="http://www.amazon.com/dp/B0015T963C">Kindle</a>のようなデバイスの利用なのかもしれません。印刷された書籍だけでしか読書が出来ないという環境が続けば、これからどんどん「読む人」が少なくなるでしょう。</p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1042&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/what-is-reading/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>私的今年のベストWebサイト</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/the-big-picture/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/the-big-picture/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 09:22:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツ]]></category>
		<category><![CDATA[新聞]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1038</guid>
		<description><![CDATA[
今年もたくさんのサイトを見てきたわけですが、個人的に最もインパクトがあったのが Boston Globe が運営する写真ブログ「The Big Picture」。Twitterでいろいろなサイトを紹介していますが、か [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="aligncenter"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2009/12/the-big-picture.jpg" alt="" width="554" height="364" /></div>
<p>今年もたくさんのサイトを見てきたわけですが、個人的に最もインパクトがあったのが Boston Globe が運営する写真ブログ「<a href="http://www.boston.com/bigpicture/">The Big Picture</a>」。<a href="http://twitter.com/yhassy">Twitter</a>でいろいろな<a href="http://www.yasuhisa.com/could/twitter/">サイトを紹介</a>していますが、かなりの頻度で The Big Picture を紹介しました。写真 (コンテンツ) が素晴らしいのは当然ですが、他にも注目する点は幾つかあります。</p>
<p>このサイトは Boston Globe という 100年以上続く新聞社が運営しています。他の新聞社と同様、発行部数は大幅に落ちており<a href="http://www.editorandpublisher.com/eandp/news/article_display.jsp?vnu_content_id=1004022547">非常に厳しい状況</a>に陥っています。そういった状況ではありますが、Web版 <a href="http://www.boston.com">Boston.com</a>は豊富なコンテンツと<a href="http://www.boston.com/news/blogs/">50を超えるブログ</a>を運営するなど積極的に Web を活用しています。紙という形でなくてもジャーナリズムと地域情報を配信する手段があるわけですから、捕われずに挑戦しているのが伺えます。こうした豊富なコンテンツの中のひとつとして The Big Picture があります。</p>

<p>The Big Picture は、Boston Globe が利用許可を得ている <a href="http://www.ap.org/">AP</a>、<a href="http://www.reuters.com">Reuters</a>、<a href="http://www.gettyimages.com">Getty Images</a> の写真を中心に掲載しています。サイト名のとおり高解像度の写真が特徴でノートパソコンくらいの大きさであればスクリーン全体に美しい写真が映し出されます。写真が観覧出来るサイトは数多く存在しますが、The Big Picture ほどの大きさで見れるサイトはまれです。提供元サイトで見れる写真よりはるかに大きいですし、ニュースサイトがこうした形で写真を掲載しているのも意味がある試みです。写真の良さを最大限に引き出すシンプルな方法を用いていますが、これが意外と出来ていないというか出来ないというか。</p>
<p>The Big Picture のような写真の見せ方は今はひとつのフォーマットとして定着しはじめており、<a href="http://andreamignolo.com/zack-990/">ZACK 990</a> という WordPress テーマもあります。</p>
<p>また、オープンな点も見逃せません。ほぼすべての記事で 100 以上のコメントが付けられており、読者同士の建設的な会話がなされています（ある程度のモデレーションもあるのでしょうね）。メールで記事を送るだけでなく、様々なソーシャルサイトへの共有オプションも実装されています。ちょっと嬉しいコンテンツとして、記事の最後の関連サイトやサービスへのリンクも用意されている点。Wikipedia, Google Maps, New York Times など、読者にとって役立つという視点でリストされています。</p>
<p>良いコンテンツをシンプルな形で活かし、今の Web 利用者に合わせて作られたこのサイトは、現在 16 万以上の Google Reader 登録がある人気サイトになりました。ブックマークや Twitter をはじめとしたソーシャルメディア経由のアクセスを含むと相当のアクセス数だと思います。単なる写真サイトというラベリングで片付けることが出来ないのが The Big Picture ではないでしょうか。運営している Boston Globe の今後が不透明ですが、素晴らしいサイトなので今後も続いて欲しいサイトですね。</p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1038&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/the-big-picture/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>複雑をシンプルにしても駄目な場合</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/complicate-complex/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/complicate-complex/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 08 Dec 2009 09:05:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[シンプル]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1034</guid>
		<description><![CDATA[日本語では一言でいい表すことが出来る「複雑」ですが、英語では２通りの意味があります。この２つの複雑を理解することで何を同シンプルにしたら良いのかが見えてくることがあります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="aligncenter"><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2009/12/complicate-complex.gif" alt="" width="554" height="180" /></div>
<p>「シンプルがベスト」という言葉はデザイナーでなくてもよく使う言葉です。しかし、すべてをシンプルにしてしまえば良いというわけではありません。シンプルの反意語で「複雑」という言葉があります。しかし、英語の「Simple」の反意語には「Complicate」と「Complex」という２つの言葉があります。いずれの単語も日本語にしてしまうと「複雑」になってしまいますが、使い方が違います。そして、「Complicate」をシンプルにするのと、「Complex」をシンプルにするのは意味が異なります。</p>
<p>「Complicate」は込み入ったものや困難という意味がありますが、「Complex」は幾つかの部品からなる複合体、入り組んだという意味が含まれています。共に複雑に構成されている可能性がありますが、必要なもので作られた複合体（Complex）だとしたら、シンプルにするのは難しいです。つまり、「Complicate」はシンプルにすると良いですが、「Complex」は一概にそうとは言えないということになります。複雑だからシンプルにしたほうが良いというわけではなく、その複雑さがどういった性質のものか判断が必要になります。</p>

<p>Webサイトにおいて複雑化は避けられない道です。これは Web 特有の現象というより、生物界の進化も同じ道筋を辿っています。<a href="http://twitter.com/yhassy">Twitter</a> や <a href="http://delicious.com/yhassy">del.icio.us</a> も当初は単一機能でしたが、今はたくさんの機能が実装され複雑化しています。Webアプリケーションだけでなく、コンテンツサイトもそうです。数記事だったのが数百・数千になりナビゲーションが複雑化していきます。「Complex」であったとしても利用者がシンプルと感じてもらうための工夫が必要になりますが、それが「機能やコンテンツを省く」というわけではないということです。</p>
<p>Don Norman 氏は「<a href="http://jnd.org/dn.mss/simplicity_is_not_the_answer.html">Simplicity Is Not the Answer</a> (シンプルが答えではない)」という言葉を使っています。これは彼の著書「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0465002285/could-22/ref=nosim/">The Design of Future Things</a>」にも書かれていますが、機能と利用者の願望やニーズの度合いがマッチしたときにシンプルという感情が生まれるだけであり、機能の数が絞られているだけではシンプルとは言えません。</p>
<p>簡単なことではないですが「複雑」という日本語の真意を改めて考えてから、どうシンプルにするのか検討する必要がありますね。</p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1034&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/complicate-complex/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>2009年ベストイントラネットサイト</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/intranet-innovations-2009/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/intranet-innovations-2009/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Nov 2009 08:23:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1030</guid>
		<description><![CDATA[オーストラリアのコンサルティング企業 Step Two Designs は、2007年から企業のイントラネットサイトで優れたデザインを紹介・分析したレポートを公開しています。詳細な情報を知りたい場合はレポートを購入する必 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2009/11/intranet2009.jpg" alt="" title="" width="120" height="120" class="alignleft" />オーストラリアのコンサルティング企業 <a href="http://www.steptwo.com.au/">Step Two Designs</a> は、2007年から企業のイントラネットサイトで優れたデザインを紹介・分析したレポートを公開しています。詳細な情報を知りたい場合はレポートを購入する必要がありますが、概要であればオンラインで観覧することが出来ます。イントラネットサイトに関する情報はなかなか表に出ることがないので、貴重な情報です。しかも、公開されているスクリーンショットはぼかしがかかっているものではなく、実際動作しているサイトのイメージで掲載されているのも嬉しいです。</p>
<p>優秀サイト一覧は<a href="http://www.steptwo.com.au/products/iia2009/winners-iia2009">こちらのページ</a>にリストされています。CRS Australia のようなオーストラリア国内のものだけでなく、IDEO や IBM のような有名企業もリストされています。オリジナリティ、スタッフへのインパクト、企業利益という３項目を審査対象とし、優秀サイトが選出されたそうです。レポートにはなぜそのサイトが選出されたのかのポイントも解説されています。</p>

<p>膨大な情報量が複雑に入り組んでいるだけでなく、様々な人が扱うイントラネット環境。サイトによっては SNS の要素を盛り込んだものもあれば、文書の認証ワークフローの中央化といた特定の機能を中心にして設計したサイトなど様々です。</p>
<p>最優秀サイトの CRS Australia のイントラネットサイトには「Workflow Inbox」というパーソナライズ化されたタスクとワークフローのトラッキング機能が実装されています。今しなければならないタスクのみすぐ見える状態になっており、仕事のトラッキングがしやすいだけでなく、漏れも少なくなったそうです。企業内で使われている別のアプリケーションからも Workflow Inbox へタスクを追加出来るという連携性の高さもプラスです。</p>
<p>どのサイトにも共通しているのが、企業文化や抱えている課題を考慮して作られている点です。言い方を変えれば、すべてをイントラネットサイトで解決しようとしているというより、出来ることだけを確実に行うためのシステムにしている点といえるでしょう。情報を掲載する場ではありますが、人へのフォーカスを忘れていない点も共通点です。様々なスキルセットをもつ人たちが扱うわけですから、取りこぼさないための配慮が機能・コンテンツ・ビジュアルでなされているのが印象的です。</p>
<p>あまり注目されることがないイントラネットサイトですが、レポートを読むと確実に次世代へ向かっているのが分かります。サイトのアプローチだけでなくレポートの書き方という側面でも参考になりました。</p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1030&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/intranet-innovations-2009/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Nokiaが考える2015年の未来</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/nokia2015/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/nokia2015/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 26 Nov 2009 15:22:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[ux]]></category>
		<category><![CDATA[未来]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1025</guid>
		<description><![CDATA[Webを利用した共同作業やジェスチャーを利用したコミュニケーションなど、ノキアは UX に注目したサービスやデバイスの模索をここ数年続けています。そのノキアが、今月はじめにフィンランドにて The Way We Live [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/wp-content/uploads/2009/11/nokia2015.jpg" alt="" width="120" height="120" class="alignleft" /><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/nokia-betalabs/">Webを利用した共同作業</a>や<a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/gesture-mobile-communication/">ジェスチャーを利用したコミュニケーション</a>など、ノキアは UX に注目したサービスやデバイスの模索をここ数年続けています。そのノキアが、今月はじめにフィンランドにて <a href="http://events.nokia.com/thewaywelivenext/home.htm">The Way We Live Next 3.0</a> というカンファレンスを開催しました。そこで、2015年に人々はどのような生活をしているのか幾つか提案をしています。「インテリジェント・デバイス」と呼ばれるネットに常時接続と同期をするデバイスを利用することで人々とシームレスに繋がる構想が描かれています。イメージビデオを見ると、その全体像がなんとなく見えてきますが、ビデオの下にサマリーを書いておきます。</p>

<div class="aligncenter"><object width="554" height="336"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/I2A8fSRZ32Y&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/I2A8fSRZ32Y&#038;hl=ja_JP&#038;fs=1&#038;" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="554" height="336"></embed></object></div>
<ul>
<li>すべてのデータがクラウドに保管される</li>
<li>利用者のデータとクラウドのデータのマッチング</li>
<li>利用者はネットワークで繋がっているので、お互いが自動的に同期</li>
<li>データは特定のサービスに限定されることなくシームレスに表示</li>
<li>国境を越えたサービスの利用とコミュニケーション</li>
<li>異なるデバイスを利用しても自分の設定とデータで利用</li>
<li>特定のグループや人にデータストリーム</li>
<li>デバイス間の通信</li>
</ul>
<p>このカンファレンスで話されたセッション内容はすべて公式サイトの「<a href="http://events.nokia.com/thewaywelivenext/materials.htm">Materials</a>」というページからダウンロード出来ます。現地のビデオも幾つか公開されているので、興味がある方はぜひご覧ください。</p> <img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1025&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/nokia2015/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>メールがこれからも残り続ける理由</title>
		<link>http://www.yasuhisa.com/could/article/why-email-is-still-the-king/</link>
		<comments>http://www.yasuhisa.com/could/article/why-email-is-still-the-king/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Nov 2009 09:33:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤスヒサ</dc:creator>
				<category><![CDATA[Article（記事）]]></category>
		<category><![CDATA[テクノロジー]]></category>
		<category><![CDATA[ネットワーク]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.yasuhisa.com/could/?p=1022</guid>
		<description><![CDATA[Google Waveは、Web上でのコラボレーションをより効率的に行うための新しいツールになる可能性があります。今までメールでやりとりでしてきたことを Google Wave で代替することで、情報のズレや漏れを防ぐこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.yasuhisa.com/could/article/google-wave-and-you/">Google Wave</a>は、Web上でのコラボレーションをより効率的に行うための新しいツールになる可能性があります。今までメールでやりとりでしてきたことを Google Wave で代替することで、情報のズレや漏れを防ぐことが出来るかもしれません。Google Wave 以前からも「メールは時代に合っていない。新しい形が必要だ」と言われていましたが、依然メールは仕事においてよく使うコミュニケーションツールですし、様々なデータが添付されてくることがあります。</p>
<p>新しいツールを使わない（使われない）理由として Web リテラシーを挙げる場合がありますが、これも一概にいえません。RSS や Gmail を使いこなしている Web に詳しい方でもファイルはメール添付で送ってくる方がいます。「<a href="https://www.dropbox.com/">Dropbox</a> とか便利ですよ」とサービスを紹介してもメールで添付してくる方もいます。その方は Web を基軸にした仕事をしていますし、様々なことに興味をもっていますが、メールから離れることが出来ません。なぜかといえば、メールで「ファイルを手軽に送りたい」という利用者のニーズが満たされているからではないでしょうか。</p>

<h2>技術的な隔たりがないメール</h2>
<p>メールの素晴らしい点は、オープンスタンダードであることです。誰でも自由にメールアプリケーションを作ることが出来ますし、メールサーバーも立ち上げることが出来ます。そして、新しく作ったメールソフトを利用しても、他のメール利用者と隔たりなく会話をすることが出来ます。プロバイダーを変えても、新たにドメインを取得しても、設定さえすればすぐにコミュニケーションが出来ます。</p>
<p>もちろん、<a href="http://twitter.com/yhassy">Twitter</a>のようなコミュニケーションツールでも <a href="http://apiwiki.twitter.com/">API</a> を公開しているので、クライアントサイドのアプリケーションを作ることは可能です。しかし、サーバーサイドとなるとどうでしょうか。Twitter のようなプログラムをサーバーにインストールしても、他の類似サービスと隔たりなくコミュニケーション出来るわけではありません。</p>
<p><a href="http://identi.ca/">identi.ca</a> のようなオープンソースのマイクロブログプラットフォームは開発されていますが、まだ普及までは時間がかかるでしょう。また、企業では独自のネットワークを作るニーズがあるので、大勢の方が利用しているからといって Twitter を使うわけにはいかない場合があります。</p>
<h2>既に使い方が分かっているメール</h2>
<p>プロバイダーに入会、大学に入学、企業に入社など、まず最初にもらえるのがメールアドレスです。そして BtoB、BtoC 関係なくビジネスでの主なやりとりはメールで行われています。Facebook は 3億ユーザーいるがいわれていますが、メールはそれよりはるかに上回るでしょう。よくも悪くも多くのやりとりがメールで行われていることもあり、失った情報も、メールを検索すれば見つけることが出来る可能性もあります。</p>
<p>迷惑メールは困りますが、特別なソフトのインストールも必要もなければ、新しいことを一切覚えなくても使うことが出来る点でメールは多くの利用者にとって「十分に足りる」ソストであり、これからも長く残り続ける可能性があります。</p>
<h2>メールを超えた姿とは</h2>
<p>普及しているからといってメールがベストソリューションかといえば、そうとは思えません。Google Wave はひとつ近いところにいますが、課題も少なくありません。Google Wave が、サーバーにインストール出来るオープンソースプラットフォームを公開すれば、普及へまた一歩近づくでしょう。</p>
<p>Gmail が今までと違うメールの見せ方を提案したように、メールクライアントそのものに新たな提案をするのもひとつの手段です。ひとつ注目しているアプリケーションが <a href="http://www.postbox-inc.com/">Postbox</a> です。一見、普通のメールクライアントと変わりませんが、トピックごとに情報を切り分けたり、添付ファイルやリンクの管理と見せ方が特有でいちはやく情報に行き届きやすい印象があります。人は突然新しい使い方に慣れるわけではないので、Postbox のような提案も良さそうです。</p>
<p>どのコミュニケーション手法が得意・不得意なのかは人によって異なります。「Dropbox が良いよ」と言った私は結局のところ自分にとって効率的かつ得意な手法に過ぎなくて、相手にとって本当に良い方法とはいえなかったわけです。自分が楽に使える方法でコミュニケーションを初めても相手にきちんと届くからこそメールは強力であり、今後も残り続けているのでしょう。メールの代わりになりうるサービスは幾つかありますが、サービスそのものの機能や UI ではなく、API よりスケールの大きいエコシステムの開発を視野に入れる必要はあるのかもしれません。</p><img src="http://www.yasuhisa.com/could/?ak_action=api_record_view&id=1022&type=feed" alt="" />]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.yasuhisa.com/could/article/why-email-is-still-the-king/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

<!-- Dynamic page generated in 0.764 seconds. -->
<!-- Cached page generated by WP-Super-Cache on 2010-02-10 00:01:48 -->
<!-- Compression = gzip -->