今まではアフィリエイトや AdSense のような広告を使ってお金を稼ぐことが出来たわけですが、最近では自分でつくり出したコンテンツで収入を得る事が可能になってきました。例えば Diet Coke と Mentos を混ぜるとものすごい勢いでドリンクが吹き出るというネタ動画がありますが、このビデオを通してクリエーターの方は1週間で数千ドル稼いだと言われています。Revverへアップロードしたビデオコンテンツはすべて広告が入るわけですが、この広告がクリックされるごとにクリック料金の 50% がクリエーターに入る仕組みになっています。つまり、おもしろいコンテンツを持っているのであれば、大手メディアや広告の力を借りなくてもお金を稼ぐ方法が幾つかあるわけです。Metacafe も Revver と似たようなモデルをとっていますが、こちらは 1000 回見られるごとに 5ドルの収入が入るという仕組みになっています。200万回見られたら1万ドル・・・夢のような話です。 Metacafe に掲載されますが、ビデオの著作権はクリエーターに帰属しているのも良いですね。Revver と似たようなビジネスモデルともっているビデオサイトであればEefoof, Flixya, MyNuMoなどがあるみたいです。
もちろんこういったビジネスモデルは動画だけでなくテキストでもあります。OhMyNewsがその典型的な例でしょうね。市民ジャーナリズムの活性化に繋がったこのモデルですが、似たようなサービスだとReporter.co.zaがあります。大手ニュースメディアも市民ジャーナリズムには注目していて CNN では exchange という特別枠を設けています。まだ収入が入るわけではありませんが、将来的には可能性があるかもしれません。
ちょっと変わった系であればFavoriteThingzやMyPickListがあります。『バッヂ』と呼ばれるブログパーツのようなものが作れるサービスで、自分の好きなモノを紹介している写真をスライドショー形式で並べることが出来ます。ユーザーが写真をクリックしてモノを買えば、宣伝費用というかたちでユーザーにお金が入って来るみたいです。アフィリエイトのようなものですが、表現の仕方を自分なりに工夫出来てそれによって結果も変わるかもしれないのが魅力ですね。
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