メディアアートのおもしろいところは作品のもつ独特の動きやユーザーとのインターアクションにあると思います。単なるアート作品というより、将来的には実用的なツール/インターフェイスになるのではないかと思えるような作品に特に惹かれますね。紹介しているサイトが多いですが、説得力かつインパクトのあるのはやはり動画があるかどうかだと思います。前回紹介したのもそうですが、動画を見ると見ないでは随分違いますよね。逆に見ているだけで楽しい物が多いと思います。今回はそんな動画を見て楽しめるメディアアートを幾つか紹介したいと思います。- Sensitive Floor
某カンファレンスでもディスプレイされていましたが、シンプルで楽しめますね。3Mが開発しているSensitive Space Systemを採用しているそうです。 - Earth Observatory: Data and Images
NASAが提供している地球のデータベース。時間軸や比較対象をカスタマイズした動画をダウンロードすることが出来ます。 - Cabspotting
サンフランシスコのタクシーをトラッキングしています。純粋な動きだけみているとシナプスの動きに見えてきますね。 - Protrude, Flow
以前も紹介したことあるスーパー液体。YouTubeで動画を見る事が出来ます。 - Deterministic Nonperiodic Flow (1963)
アナログな動く芸術。コンセプトはシンプルですがちょっとした動きが周りにどのような影響を及ぼすのかがみえて興味深いです。