今までもこのブログで企業が描く未来像を幾つか紹介してきました。携帯デバイスに関してもこちらのエントリーで Docomo, Vodafone, NEC を紹介しました。携帯電話が生活の一部になっているのは言うまでもありませんが、未来はより生活に密着した当たり前の道具になっていくのでしょうね。それぞれ異なる形を提案していますが、最先端のテクノロジーを使っているという感じになっていなのが魅力的だと思います。先日アムステルダムのほうでNokia World 2006というイベントが開催されたみたいで、そこで Nokia の描くモバイルの未来が発表されたみたいです。イベント用のブログも開設されていますし、こちらでは基調講演のビデオなど幾つかみることが出来ます。
基調講演以外で興味深いのが「Live」と「Explore」という2つのプロモーションビデオですね。「Live」ではメッセージや写真といった様々なデータを携帯デバイス同士をタッチさせたりジェスチャーを使って通信させたりしています。なんか Wii の携帯電話版みたいですね。電話のスキンもデジタルデータで変化させることが出来るみたいですが、これ出来たら良いなぁ。
「Explore」のほうでは膨大なデータをいかに操作するかの提案になりそうなムービーですね。小さいスクリーンで マイノリティレポート的な操作を実現するみたいですね。幾つかのデータ階層がシームレスに繋がっているような感じですね。ちょっとこのデモムービーだけでは構造が分かり難いですが、操作するためのボタンなどがほとんどないのにあれだけのことが出来るのはおもしろいですね。
まだ実現まで時間はかかるでしょうけど、将来が楽しみです。