OSX には幾つか魅力的な機能があります。便利そうだなぁと思いながらもあまり使っていない機能の中に Automator という自動化するためのワークフローを作成するアプリがあります。以前ファイルのタグ付けに Automator を使う方法を紹介したことがありますが、いろいろ Automator でワークフローを作っているというわけではないですね。Automator のスゴいところは複数のアプリがシームレスに連携して複雑な作業が出来るところですが、そもそも何をどう組み合わせたら良いのか分からなくなってくるのが Automator の難点かもしれません。とはいうものの Automator Worldのようなサイトへ行けば自分で作らなくても使える Automator Actions がたくさんあります。今回紹介するのは アッと言う間に作れるけど便利な Actions です。複数のムービーを次々とブラウジングするには Finder のカラム表示にすると便利ですが、プレビューが小さ過ぎます。そこで Automator が登場するわけですが、なんと Safari には複数のムービーをブラウジングするための機能が備わっていたみたいですね。わずかひとつのアクションで完成します。
見たいムービーを複数選択して Action を実行すると動画をブラウジングするのに最適なページを自動生成してくれます。ナビゲーションするためのボタンも付いて来るので見たい動画を次々と見ることが出来ますね。
写真もムービーと同様に複数の写真を次々と見たくなりますし、選択した写真を他のアプリですぐに使えたら便利ですよね。iPhoto を起動しなくても Action だけで一連の動作を行うことが出来ます。

もちろん、みなさんわざわざ作る必要はありません。以下のリンクから Action をダウンロード出来ます。 Automator で開いた後、「ファイル/プラグインを別名で保存」を選択すれば右クリックで使えるようになります。いつも使う機能というわけではないですが、あると便利な機能だと思います。
YH: Browse Movies / Browse Photos