以前超Mail.app術というエントリーで MailTags という Mail.app のアドオンを紹介しました。もう一年近く前に紹介したということもあり、あれから幾つかマイナーアップデートしているんですよね。「マイナー」と言ってもいろいろ変わっているんですよねぇ。例えば、メールのリストビューでタグが入っているかどうか確認出来たり、cmd-ctrl-t のショートカットで手軽にタグが加えれるようになったりと利便性がかなりアップしています。indev.ca: MailTags
MailTagはメッセージにタグ付け出来るだけでなく、iCal の To Do リストと連携させたり MailTag で付けたメタデータをスマートフォルダでフィルタをかけることが出来たり大変便利です。「メモ」は活用する価値のある機能で、「題名で表示」というチェックボックスをクリックすればメモで書いた内容をメールの件名として表示させることが出来ます。「Re: 修正お願いします」みたいな題名ばかりでどれがどれだか分からなくなるときがあるのでこの機能は便利です。
いろいろありますが一番使うのは 「キーワード」で、これをスマートフォルダでフィルタリングして管理するという方法です。該当するメッセージに「@Reply」「@Read」「@ToDo」というキーワードを振り分けてスマートフォルダでまとめて管理しています。この方法は Gmail でも行っていますが、読み忘れとか返信を忘れてしまうということを最小限に抑えることが出来るので重宝しています。
もうすぐリリースされるMailTag 2.0では他のMailTagユーザーとメタデータを共有出来るようになったりとかなり期待出来そうです。ThunderbirdでもTag the Birdを使えばメッセージにタグ付けが出来るので Mail.app を使わない方はこちらを使ってみると良いかもしれませんね。