MITの$100 Laptopはデザインが優れた低コストノートパソコンだと思いますが、個人的に気に入っているのがレバーをまわして充電出来るということでしょうか。省エネに繋がりますし、なんといって自分でパソコンを動かしているんだという感覚も素敵かなと思います。電気はわたしたちの生活に欠かせないものですし、特にテクノロジーを扱う機器はどうしても電気を必要とするものが多いです。とはいうものの自家発電出来る方法が手軽にあればぜひ試してみたいと常に思っています。探してみると日本製品でいくつかあるみたいですね。特に携帯電話は電力の消費が激しいですし1,2年使っていると消費量も増しているような気がします。いくら日本中にコンビニがあるといった環境といえど、いつでも電力を手に入れれるかどうかは分からないですし、使い捨てタイプのものや単三電池などを使ったものは環境にも良くなさそうです。そこでドルフィンパワーやGoGoPower S80といった人力発電の機器は役立ちそうです。レバーを握ったり回したりするだけで携帯電話の使用時間を延ばすことが出来るだけでなく、比較的小さいので持ち運びにも便利なのが魅力ですね。普通に防災グッズとして買っておいても良いのかも。
環境にやさしいからといってもかっこ良くなかったら購買意欲も増さないときもあります。そう考えると Andre Minoli氏がデザインしたMotrolora PVOTはなかなか良い感じ。単三電池で動く手軽さも良いですが、レバーを回すことによって充電も可能になっているそうです。まだモックアップみたいですが、ぜひ商品化されてほしい携帯電話のひとつです。
あと、タイではHybrid Muscleというプロジェクトが進行中で、こちらはタイの牛の動力を使って充電するという方法を模索しているようです。太陽、風だけでなくわたしたちの身の回りや行動にはエネルギーをつくり出す力がいくらでもあるみたいですね。ちょっと辺りを見回すだけでもヒントは幾つかありそうです。