ひとつのモニターではなく2つ使うことで生産性が 20%〜30% 上がると言われています。ビル・ゲイツの場合は 3つでしたが、2つモニターがあればモニターごとに行うタスクを振り分けることが可能ですし、資料を確認しながら執筆を行うといったことも出来るようになります。もちろん、24inchi〜30inchくらいの大きめのモニターをひとつ買うというのも手段だと思いますが、19inchiを2つ購入するほうが安いですし、先ほどの言ったようなタスクの振り分けもしやすいような気がします。というわけで、僕もモニターを2つ購入を考えております。ゲームプレイにも役立ちそうだ。最近は 800x600 の解像度から抜け出したWebページレイアウトも増えてきましたし、可変レイアウトも同時に増えて来ていると思います。先ほどのように大きめなスクリーンかデュアルモニターにしている方もいますし、日本ではワイドスクリーンのPCも続々と登場していますから、一概に「この大きさのレイアウトなら安全」というのはないような気がします。サイト利用者への配慮として可変レイアウトが良いかもしれませんが、広告や画像の配置の都合でどのサイトでも可変で済ますのは難しいと思います。モニターが大きくなってきたらそれに対処する組み方をするのも手段のひとつだと思いますが、ブラウザーにもタブ以外の進化が必要なのだと思います。
例えば このモックアップ画像のように複数のサイトをタイル状に表示させる方法というのがあると思います。以前から ShiiraのTabExposeや Firefox のViamatic foXposeを使えばタブで開いたサイトを一望出来るという方法がありましたが、それぞれをタイル状に開いて同時にブラウジングというのは出来ないと思います。正に大きなスクリーンだから出来る体験かもしれません。タブとは違った利便性が生まれそう。
実は Opera 9ではこの機能は実装されており、「Tiled Windows」というオプションがきちんとあります。しかもデュアルディスプレイ全体に Opera を引き延ばしてこの機能を使うことが可能みたいです。元のページとリンク先のウィンドウのみのタイル表示ですが、幾つでもタイル化は出来ますし、良いスタートだと思います。IEだとWinTilesなんてあって並べ方も設定出来るみたいですね。