アップル式プレゼン

写真CSS Niteでのプレゼンが来月に迫ったわけですが、実は12月頃からポツポツとネタを集めていまして、2月のはじめあたりからまとめに入ってセミナーで発表したいなと思っています。幸運なことに去年からポツポツとセミナーをする機会が増えて来たので経験値は上がって来たかもしれませんが、自分でも十分満足いくようなプレゼンが出来るようになったのは先月のWCAN前後かもしれませんね。

毎回きちんとスライドは作りますが、どちらかというとその場その場の勢いでいろいろ話す傾向があるかもしれません。それなりに上手く行くし「ま。自分らしくて良いだろう」と最初は思っていたわけですが、入念に準備を進めたのがWCANのプレゼンだったかもしれませんね。どのタイミングでスライド変えるかとかスピーチも実際声に出して事前に練習したのもあれが最初だったかも。実際どれだけ思惑通りにいったかどうかは謎ですが、反応も良かったし自己満足が一番高かったのも事実。ネタが今が旬の JavaScript だったからというのも考えられますが、下準備の大切さを身を以て実感しましたね。

プレゼンいえばスティーブ・ジョブスのプレゼンの上手さは既に別次元というかんじがしますね。まったく真似出来るようなものではないですが、インスピレーションとして毎回彼のプレゼンはチェックしていますね。彼の場合カリスマ性というのもあるかもしれませんが、やはり相当の準備をしているみたいです。
Guardian Unlimited Technology | Behind the magic curtain

準備も数週間前から、つまり発表する製品が完成してない状態から始められ、ステージでのリハーサルも2日にわたって行われるみたいですね。多くのスタッフが関わっているようですが、スライドの構成はきちんとジョブス氏自ら決めていて実際スライドを作っている場合もあるみたいですね。完璧主義で知られているだけあって一緒の舞台に立つ人たちにも通常以上の力を引き出すために厳しい視線を注ぐみたいですが、だからこそあれだけの完成度なのかもしれませんね。

Mac Evangelist (伝道者)として以前アップルのマーケティングチームに属していたGuy Kawasakiさんも最近のブログエントリーでプレゼンのことを書いています。こちらでは『ウケル』プレゼンをするための11コのTipsが紹介されていますが、ここでも最後にたくさん練習することを強調していますね。どんなに才能がある人たちでも裏の努力があってこそということですね。基本中の基本かもしれませんが、大事だというのを再認識。僕も次に備えてがんばるとします。
Let the Good Times Roll: How to Get a Standing Ovation
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