メモやコラボレーションツールとしてWikiは最適だと思いますが、Wikiと一言でいってもいろいろあってどれを使ったら良いのか迷ってしまいます。しかも、わざわざWebサーバーを用意したり設定するのが面倒なときもありますよね。それにWeb上に置いておく必要もないんだけど個人的に使ってみたいという方もいるはず。今回紹介するWikiはデスクトップアプリケーションのように使えるものばかりです。Wikiの自由度の高さとローカルで使うことで味わえる快適なスピードの両方を実現しています。WikiNotes
WikiはHTMLではなく独自のやり方で太字にしたりリンクを張るわけですが、これはそういったことをいっさい気にすることなく簡単に文字の見た目を変えることが出来ます。文字にリンクを張ることでWikiのようにどんどんページを増やすことが出来ます。CocoaアプリなのでSpotlightにサポートしていたりとMac OSXとの親和性が高いのも魅力のひとつ。ワンクリックでHTMLに書き出し出来るだけでなくiPodのNoteフォーマットにも書き出してくれます(自動的にiPodで見れるようにファイル分割もしてくれます)。まだリリースされたばかりなので機能が少ないですが、今後期待出来るアプリのひとつです。
WikitWidget
DashboardのWidgetでは数少ないシェアウェアのものですが、その価値は十分にあると思います。その名のとおりDashboardで使えるパーソナルWikiといったかんじですね。スティッキーズのような普通のメモでは満足いっていない人にはこれが最適かもしれません。Dashboardなので通常の作業に支障なく手軽にメモがとれるというところが良いですね。
MoinX
Mac OSXの魅力はすぐにWebサーバーとして使えるところですが、これはワンクリックでローカルサーバーにWikiをインストールしてくれるソフトです。もちろんそれだけではなく、MenubarやDockからワンクリックでWikiページへ移動してメモをとることが出来るのが最大の魅力。個人用としても使えるし、ネットワーク上で仲間とシェアすることも簡単に出来ます。Wiki自体は日本語化されているので、気軽にすぐ始めることが出来るのではないでしょうか。