先日百式のほうでELFというサービスが紹介されていました。借りたい本、借りている本のステータスをRSSやメールでお知らせしてくれるというなかなか便利なサービスです。僕の家から歩いて10分くらいのところに小さいながらも快適な図書館があるわけですが、残念ながら検索はあまり便利そうではないです。せめてAmazonのようにWishlistみたいなのを作れてアラートとか出来たら良いのにと思ってしまいます。海外ですがPalo Alto Libraryの検索はなかなか良く出来ています。RSSやメールで知らせてくれるのも嬉しいですが、RSSもメールも管理が大変状態なのでどちらかというとGreasemonkeyを使ってアマゾンを見ながらチェック出来た方が良いですよね。最近、海外の図書館で力を入れているのがオーディオブックのようです。例えばThe New York Public Libraryでは現在700もの本をデジタルフォーマットでダウンロード出来ます。同様にGloucester County Libraryでも800冊分のオーディオブックをダウンロードが可能になっています。その数も常に増えているようですし、今回挙げた2つの図書館以外でもオーディオブックのダウンロードを初めるところはこれから増えていく傾向のようです。
もちろん、ダウンロードしたらずっと聴けるわけではなく21日経ったら聴くことが出来なくなるようなシステムになっているようです。OverDrive MediaというWindows Media 9に組み込まれているDRMを採用しているようです。ということはiPodでは聴けないわけですね(泣
なかな普及しないeBookよりかはオーディオブックのほうが普及しそうですね。日本でもぜひやってほしいですが、私的にはぜひiPodでも聴けるようなのが欲しいと思ってしまいます。
先ほど世田谷図書館の検索は便利じゃないと書きましたが、それでもちょっとくらい遊べるみたいです。そんなわけで私もGreasemonkeyを作ってみました。Amazonへ行くと本のタイトルの下に「Search Setagaya Library!」というリンクを刺し込んでワンクリックで世田谷図書館にあるかどうかを調べることが出来るスクリプトです。本当は日本語で表示したかったのですが、文字コードがAmazon.co.jpではSHIFT_JISが使われていてGreasemonkeyのスクリプトはUTF-8じゃないと上手く動作してくれなかったので断念。けど、とりあえず動くから良いでしょう。
YH: setagayalib.user.js (要Greasemonkey)
これが出来てしまうと検索結果を返して「図書館に本があります!」とか「これは図書館にない本です!」とか出せるようにしたいものです。情報公開度の違いでおもしろいことが出来る幅も違って来るということでしょうね。ちなみに東京の図書館は同じ検索システムで動かしているっぽいのでスクリプトの18行目の検索URLを変えるだけでお近くの図書館の検索が出来るように改良することが可能です。ご自由にお使いくださいませ。
【Update】
Firefox 1.5 + Greasemonkey 0.6.4 で不具合が発生したので、それに対応するためにスクリプトを書き換えました。再度インストールしてご利用ください。