このタグシステムをAutomatorとSpotlightを使って簡単に制作、管理することが出来ます。Automatorでファイルやフォルダにタグを加えやすい環境を作ってSpotlightとスマートフォルダで管理といった具合です。Flickrにあったこの写真を参考に実際僕もMacにタグを導入してみました。

まずAutomatorのアクションリストから「選択されたFinder項目を取得」と「Finder項目にSpotlightコメントを追加」を順に並べます(オプションの「実行時にアクションを表示」にチェックしておくのも忘れずに)。ワークフローを作ったら「プラグインを別名で保存」を選択。プラグイン対象をFinderにすることで右クリック(Ctrl+クリック)のAutomator内に追加されます。これで「情報を見る」をわざわざ開かなくても簡単にタグを追加することが出来ます。

このワークフローは複数ファイルにも適応出来ますし、既に追加したタグにさらに幾つかのタグを追加するのにも使えます。タグ情報を使ってスマートフォルダを作ることも可能です。スマートフォルダを制作の際、項目の「その他」の中にある「Spotlightコメント」を選択します。あとはタグのキーワードを書き込むだけで、コンピュータ内のどこファイルがおいてあってもひとつにまとめて管理することが出来ます。

まだファイルにタグを書き始めたばかりなのでまだまだ先は長いですが私はとりあえずデザイン関連の資料を一括するためのスマートフォルダを作ってみました。他にも仕事用やプロジェクト別に管理しても良いでしょうね。今までのように丁寧にフォルダ分けする意味がなくなってくるし今までより楽にファイル管理が出来るようになるかもしれませんね。何に使おうかなぁと思って結局あまり活用してなかったSpotlightとAutomatorですが、これからいろいろ試していけそうです。