マインドマップを使うか使わないかは別として情報をいかに視覚化するという意味ではマインドマップから学べるものは幾つかあるような気がします。このサイトでも幾つか紹介してきましたが、今回紹介するのはマインドマップを3Dで表示するというもの。今までありそうでなかったようなアプローチですが、ついに出てきました。Windows上で動くアプリケーションでハイスペックを要するみたいですが、現在βテスター募集中ということですので、新しいもの好きはぜひ試してみてはいかがでしょうか。Topicscape: Humanizing the experience with your computer
個々のアイデアがピラミッドとして表示されており、それにぶら下がるアイデアが多ければピラミッドも大きくなるようです。デモムービー(Windows Media)をご覧になると分かりますが、どんなに情報を分散化しても3D空間を自由に動き回れるので細かく見たり全体を見渡すのも簡単に行うことが出来ます。3Dだからカッコイイというのもあるかもしれませんが、情報が膨大になりがちなマインドマップの場合3Dにしてしまったほうが実用的なのかもしれませんね。
Users' Storiesというページに行くとTopicscapeを実際に使っている人のマップを幾つか見る事が出来ます。マインドマップと言われても何に使おうかサッパリだわ・・・という方には良いインスピレーションになるかもしれません。中にはプロジェクト管理にも使っている人もいてアイデアの整理以外にも様々な利用法があります(これはTopicscapeに限ったことではないですけどね)。Topicscapeは外部アプリケーションとも自動リンクされているので、このように見たいイメージをマップから見れるようにもなっています。こういうのを見ていると今のファイルシステムよりTopicscape型のほうが扱いやすいかもしれませんね。単に構造をマップ化するのではなくファイルを検索するとマップの構造も必要に応じてダイナミックに変化するようなのだとおもしろいかも。