この前、銀座線に乗っていたら動く広告を目撃しました。NYではこういう広告がありますって何処かのニュースで見たけど日本でもあるんですね。田舎モノのワタクシにはかなり衝撃でした。ジーーーーっと見ていたし。東京ってあの手この手でいろんな看板やポスターがあっておもしろいですね。本当に観光するのには楽しい街です。以前このエントリーで看板と携帯電話が連動したインターアクティブな広告について紹介しましたが、巨大スクリーンとして使っているので何処でも出来る広告フォーマットではないですよね。例えばHypertagが提供しているBluetoothを使った看板は様々な場所で使えそうですよね。確かにQRコードとしていることは似ていますが、カメラをかざす手間もありませんし、テキスト、画像、ムービーなどデータをダイレクトに送受信出来るという意味ではこちらのほうがおもしろいものが出来そうな気がします。六本木ヒルズの森美術館ではiPodをナビに使っていますが、作品の近くにBluetoothのアンテナを設置して、それに携帯電話をかざすだけで情報を得る事が出来る・・・なんてのも可能でしょうし。
あと、Bluetoothを使ったアートプロジェクトというのも既にあるみたいですね。
BBC NEWS:Gallery unveils interactive tree
Tate Britain:Christmas Tree by Richard Wentworth
クリスマスツリーにBluetoothアンテナを設置して、携帯からメッセージや写真をツリーに送信出来るようにしてあるみたいです。送ったデータを具体的にどうするのかが具体的に書いてないのが残念ですが、コラボレーションアートの可能性もあるという意味ではおもしろい試みですね。
もちろんBluetooth搭載の携帯電話が日本ではまだ少ないので、今すぐビジネスなどに使うのは難しいですが、ひとつの情報伝達方法という意味では興味深いと思います。