インターアクティブメディアアートという分野を見ていると必ずといって良いほどMITの生徒や教授が何かしらとんでもない作品を発表して、僕の頭を爆発させてくれています。今回見つけて来たのもMITの研究生なのですが、ハッキリ言って頭が爆発系です。最近、おもしろいのに巡り会わなかったけど、これはスゴイ。たぶん世界一クールな楽器だと思います。James Pattern:Audiopad
テーブルに映し出されたAudiopadのインターフェイスを駆使してビートを作り出します。インターフェイスは独自のもので、木の枝分かれのようになったカテゴリシステムや、個性的なボリュームコントロールが目をひきます。インターフェイス上に点在するオブジェクトを動かしたりすることで、音量やテンポを変えることが出来るようになっています。音楽を弾くという行為そのものがパフォーマンスにもなるし、テーブルに写し出されるオブジェクトの動きもプレーヤーの動きにあわせて動いたり色も変わるので見ているだけでも楽しそうです。Audiopadを実際見てみたい人はこのムービー(QuickTime)をチェックしてみると良いかも。使い方まで教えてくれています。なかなか難しそうだけど、触ってみたいですねぇ。やっぱりインターアクティブアートはリアルでやったほうがエエな。
Ableton Liveのようなソフトを使えばリアルタイムで音楽のミキシングとかが出来ますが、見ているだけで楽しめる点や独特なインアターフェイスのアイデアなどが盛り込まれているAudiopadのほうがスゴいですよね。カッコイイ。