アフガニスタンは今

写真自衛隊派遣の話題などで去年の暮れから今年にかけてイラクの話題でもちきりですが、一時は注目の的だったアフガニスタンの話題はすっかりなくなってしまいましたね。今でもまことしやかにビン・ラディンが隠れているとか言われていますが、真相はいかに。80年代のアフガン戦争以来5年〜10年ごとに紛争/戦争に巻き込まれている不幸の国・アフガニスタン。2001年の戦争から2年。今、アフガニスタンはどうなっているのでしょうか。ワシントン・ポストがビデオレポをWeb上に掲載しています。
Washingtonpost.com:Return to Afghanistan

いろいろな角度からアフガニスタンを検証。今のアフガニスタンを知るには良い資料になりますね。今でも連合軍が15000人(そのうちアメリカ軍一万人)もいて、タリバンの残党や地雷などからアフガンの人々を守っているのは知りませんでした。現在でも死者が出るほどの惨事が多発しているみたなので治安面ではまだまだ危険といったところでしょうか。アフガンは復興した・・・とは言えず問題は山積みといった感じですが、それでも90年代後半の荒廃ぶりから考えると経済面、文化的にみても大きく発展をとげているように思えます。

テレビや新聞だとスペースや時間帯、一般大衆のニーズなどあらゆる理由でこういった数年前の事後報告が出来ない場合がありますが(そのうえ海外の話題だから余計報道されにくいかも)、こうやってWebという場を使ってどんどんこういうレポはしていって欲しいですね。

あと、今回の『Return to Afghanistan』はFlashビデオを上手く利用したサイトとしても注目。右側にキャプションを入れて映像だけに頼らないで情報を上手く表示していると思います。
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