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ウェブサイトの見た目に関する資料が欲しい

今日、なんとなくですが神森さんとTwitterで会話が弾んだので、この場で共有しようと思います。 Webサイトはまったく同じ見た目である必要はないという記事でも書きましたし、先月あった Web Directions E

今日、なんとなくですが神森さんTwitterで会話が弾んだので、この場で共有しようと思います。

Webサイトはまったく同じ見た目である必要はないという記事でも書きましたし、先月あった Web Directions East でも挙った話題ですが、ウェブサイトの見た目を全く同じにする必要はない(もしくは出来ない)という部分を制作側から超えたところでも共有出来るようになるとどうなるだろうとよく思います。見た目は重要ですし、レイアウトが崩れていては意味がないです。しかし、1ピクセルの違いの調整に苦労するよりかは、より良いブラウザに対してはさらなる上の体験を提供することの配慮を行ったほうがウェブサイトとしての質が高いと思います。そして、情報が受け手によって自由にコントロール出来るというウェブのエッセンスとも言える部分への理解が深まれば、デザイン面だけでなく、ビジネスにおいても興味深い試みは増えるのではないかと感じています。

以下が Twitter で行われた会話を引用したものです。

  1. 19:12 yhassy まぁこの考え方がもっと広まれば IE6 がどうのこうのという言う必要もなくなるのかもしれぬ [url]
  2. 19:14 tstudio 御意。結局は、われわれの地道な啓蒙活動なんだと思いますね。
  3. 19:17 gaku 頑張りましょう!ってところですが、こーゆーのが [url] 記事になるようになるのは良いことですよね。みんなで意識統一していければ・・・
  4. 19:17 yhassy [時間はたっぷり注ぎましょう] [がんばりましょう] ってことかー
  5. 19:20 tstudio 時間がかけられないからみんなイライラするんでしょうけど、ノウハウは溜まっているので、[特別な言葉]を唱えるのもアリだと思いますけどね。
  6. 19:21 yhassy そういう系のチートシートみたいなのがあれば良いのかな?
  7. 19:24 tstudio こんな時はこんな風に回避したみたいなのが、事例と一緒にどこかにごっそりと集約されていると、困ったときに助かるんでしょうけど、結構分散しているので、困っている人にとってはもーイヤーって感じになるのかも知れませんね。
  8. 19:25 tstudio ただ、これもあくまでも制作時のノウハウの共有であって、やるべきことは@yhassyのエントリー記事を制作者だけでなく、クライアントとも共有していくことかと思います。
  9. 19:26 yhassy 確かに制作者は「もう分かっとるがな」みたいなことだもんなぁ。企画書テンプレートかプレゼン時のヒントになるようなチートシートか
  10. 19:29 tstudio うん、そうそう。顧客を納得させることが一番だからねぇ。納得させるのは、やっぱり同じ見え方でなくても、成功しているサイトはあるってことを見せることが出来れば一番なんだろうけど。

ウェブという媒体を理解したデザインをするということは、制作側からすれば既に「分かっている」ことかもしれません。しかし、そうした考えが上手く同僚やクライアントに伝わり難いから、結果的にまったく同じの見た目を再現するという作業に時間が注がれているのかもしれません。カレンダーといったツールキットのようなものがあれば、気軽に情報交換も出来るのかもしれません。

具体的な Tips, コード, ビジネスメリット、概念などウェブを探せば幾つか情報は見つかりますが、まとまって分かる場所もありません。ダウンロードしてプレゼン資料の一部として再利用したり、社内勉強会のときに配布出来て、これを見たら大まかな点が掴める・・・そんなのがあると良いですよね。あるならぜひ見てみたいですし、ないなら作りたいです。

興味がある方、関連サイト、書籍など知っている方はぜひコメントを残すか自分のブログに書いて教えてください。

筆者について

Photo of Yasuhisa Hasegawa

(@yhassy)

デザインやコンサルティングを通じてWebの仕事に携わる活動家。Webとデザインをキーワードに情報発信をしているだけでなく、各地でWebに関するさまざまなトピックで講演を行ったり、多数の雑誌で執筆に携わる。

この記事のコメント

  1. 1

    gaku

    途中からレスできなくなってすみませんでした。orz

    日本は特に、「Webは印刷物と違う」まずそこから脱しなければいけないかもです。
    そもそも「皆が等しく平等」という教育方針が日本の場合はあって、逸脱したものが「異」である考えが強すぎるかもしれないですね。

    でも、最近技術をもった我々Web屋さんや、その先導者たちが率先して行動すれば、皆が真似するようにもなるのでは?とか思ってしまうです。

    2008年12月19日 11:25

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