IT関連の仕事をしている方にとっては恐ろしく簡単なこの質問。私たちなら使っているブラウザの名称に応じて人のタイプを無意識に分類してしまいそうですよね。では、この質問を一般の方に向けたらどんな答えがかえってくるのでしょうか。Google の従業員がニューヨークで街頭インタビューをしたのが上のビデオになります。
回答者の多くの方が「ブラウザ=検索」という認識を持っているみたいですね。ビデオによれば、50人の回答者の中でブラウザ名を応えたのは全体の 8%。ブラウザはソフトウェアとしての捉えている方は少ないということになります。自分が行う行為そのものがブラウザというソフトウェアと融合しているのでしょう。
これと同じ質問を日本をはじめ、他の地域で行うとまたレスポンスが変わるかもしれませんが、ブラウザ=ソフトウェアと考えてる割合はそれほど変わらないのではないかと思います。こうした捉え方は、良い傾向なのかもしれません。ソフトを立ち上げて使っているというよりかは、自分がしたいことをするための、幾つか開いているウィンドウのひとつという存在が今のブラウザなのかも。身近な存在になっていると同時に、常に開いている外への窓口とであるからこそ、邪魔にならず、とけ込んだ形になっている必要性があるかもしれません。
このビデオを見ると、Chrome のコンセプトは良いところを突いているなという気がしますね。

T4learning
ブラウザ、というコトバには、はうちの学内の職員も?という反応が多いです。言葉自体、一般の人には馴染みがないでしょうね、日本では。「ブラウザ=検索」という感覚があるか、今度聞いてみたいなあと思いました。
2009年6月30日 10:37あと、学内でちょっとしたプレゼンをしたんですが、そのときに使ったICTはわかりませんでした(ITはわかるが)。
ヤスヒサ
@T4learning
2009年6月30日 1:57ブログでも紹介されてましたね。ありがとうございます。
ブラウザという存在は知ってもらいたいという思いはありますが、ちょっと言葉が外来語しすぎていますね。何も連想出来ないというか。OSのウィンドウと同じように見えるので、具体的な違いが分からないという方もいるかもしれません。やはりマスで取り上げられているかどうかで言葉の認知度が変わるのかもしれませんね。あまり「ブラウザが」と取り上げて話すニュースもそうはないですし。